
- 合計
- 1時間
- 下準備
- 15分
- 調理
- 15分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 330kcal
ケフタの材料選び
ケフタの主役は牛ひき肉です。赤身だけだとパサつきやすいため、脂がある程度入ったものを選ぶと焼き上がりがしっとりします。合いびき肉でも作れます。
クミンとコリアンダーは、スーパーのスパイスコーナーで手に入ります。どちらもない場合はカレー粉小さじ2で代用できます。パセリは茎ごと刻んで使うと香りが強くなります。
基本のケフタの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 野菜を切る 玉ねぎ、にんにく、パセリをみじん切りにします。玉ねぎは水分が多いので、キッチンペーパーで軽く水気を押さえます。
- 肉だねを混ぜる ボウルにひき肉、1の野菜、クミン、コリアンダー、塩、こしょうを入れ、粘りが出て白っぽくなるまでよく練ります。
- 寝かせる ラップをして冷蔵庫で置き、スパイスをなじませます。
- 成形する 8等分にして、手に少量の油(分量外)をつけ、長さ8cmほどの小判形か棒状に整えます。
- 焼く フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、2を並べます。触らずに焼いて焼き色がついたら返し、ふたをして弱めの中火でさらに焼きます。
- 火の通りを確認する 中心まで火が通り、中心温度75℃で以上が目安です。切ってみて肉汁が透明なら焼き上がりです。最後に強火で30秒ほど転がし、表面をカリッとさせます。
付け合わせとアレンジ
ヨーグルト大さじ4にレモン汁小さじ1と塩ひとつまみを混ぜたソースを添えると、スパイスの香りがさっぱりまとまります。ピタパンやバゲットに挟んでサンドにするのもおすすめです。
同じひき肉料理なら、トルコ風ミートボールやイタリアンミートボールもあわせてどうぞ。串に刺して焼くミートボール串もケフタと近い作り方です。
保存と温め直し
焼いたあとは粗熱を取り、冷蔵で2〜3日保存できます。電子レンジ(600W)で1個につき40秒ほど温めるか、フライパンで軽く焼き直すと、表面の香ばしさが戻ります。お弁当に入れる場合は、中心まで火を通してしっかり冷ましてから詰めてください。
ケフタのよくある失敗と対策
- 焼いている途中で崩れてしまう
- 練りが足りないか、玉ねぎの水分が多いのが原因です。粘りが出るまで練り、冷蔵庫で30分寝かせてから成形してください。焼き始めは動かさずに待ちます。
- 中が生焼けなのに表面だけ焦げる
- 強火のまま焼かず、返したあとはふたをして弱めの中火で蒸し焼きにします。太さを揃えると火の通りも均一になります。
- パサついてしまう
- 牛ひき肉は赤身の多いものより、脂が2〜3割ある合いびき肉でも合います。焼きすぎず、中心温度75℃に達したら火を止めます。
ケフタのよくある質問
ケフタは何分焼きますか?
中火で片面3分、返してふたをし、弱めの中火で5〜6分です。成形したあとの焼き時間は合計で約9分。肉だねを30分寝かせる時間を入れると、全体で約60分かかります。
ケフタにクミンやコリアンダーがないときは?
カレー粉小さじ2で代用できます。香りは変わりますが、スパイスの風味はしっかり出ます。パセリがなければ青ねぎやパクチーでも作れます。
ケフタは冷凍できますか?
焼く前に成形して1個ずつラップで包み、冷凍で約2週間保存できます。冷蔵庫で解凍してから、同じ手順で中心までしっかり焼いてください。
ケフタは何と食べますか?
ピタパンやバゲットに挟むほか、ヨーグルトにレモン汁と塩を混ぜたソースが定番です。トマトときゅうりのサラダやご飯にも合います。
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