ジャガイモのバターソテー
ジャガイモのバターソテーは、電子レンジで火を通してからバターで焼き色をつける副菜です。下準備から仕上げまで約20分、フライパンで生から炒めるより失敗が少なく、焦げにくいのが利点です。

- 合計
- 20分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 190kcal
ジャガイモのバターソテーをカリッと仕上げるには
先にレンジで火を通しておくと、フライパンでは焼き色をつけるだけで済みます。外はこんがり、中はほくほくになり、炒め時間も短くなります。男爵いもはほくほく、メークインは煮崩れしにくく形を保てます。ソテーにはどちらも使えます。
バターは焦げやすいので中火で手早く炒めます。風味をしっかり出したいときは、最後にバターを5gほど足すと香りが立ちます。
ジャガイモのバターソテーの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 切る ジャガイモは皮をむき、2cm角ほどの一口大に切ります。ボウルの水にほどさらし、表面のデンプンを落とします。
- 水気を切る ざるにあげるかキッチンペーパーで、水気をしっかり拭き取ります。水気が残ると焼き色がつきにくくなります。
- レンジで加熱 耐熱容器に入れてふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで加熱します。竹串がスッと通れば完了です。かたければ30秒ずつ追加します。
- 炒める フライパンを中火で熱してバターを溶かし、ジャガイモを入れます。あまり動かさず、ごとに返しながら全体に焼き色がつくまで焼きます。
- 味つけ 塩、黒こしょうを加えて全体を混ぜます。醤油を使う場合は、フライパンの縁から回し入れて香りを立たせます。
- 仕上げ 器に盛り、お好みで刻んだパセリを散らします。
付け合わせとアレンジ
ステーキやハンバーグ、焼き魚の付け合わせによく合います。ベーコンやコーンを加えればおつまみにもなります。じゃがいも料理をもう一品添えるなら、ローストポテトやホットポテトサラダもおすすめです。青のりや粉チーズを振ると、味に変化が出ます。
保存と温め直し
粗熱が取れたら密閉容器に入れ、冷蔵で2日ほど保存できます。電子レンジで温めたあと、フライパンで1〜2分焼くと表面がカリッと戻ります。お弁当に入れるときは、しっかり冷ましてから詰めてください。
ゆでたジャガイモを使う場合は、ゆでたジャガイモの作り方も参考にしてください。
ジャガイモのバターソテーのよくある失敗と対策
- バターが焦げて黒くなってしまう
- 強火にせず中火を保ちます。焦げやすいので、ジャガイモの水気を拭いてから入れ、色づいたらすぐ味つけして火を止めます。
- ジャガイモが崩れてしまう
- レンジ加熱は竹串がスッと通る程度で止めます。炒めるときは頻繁に混ぜず、返すのは数回にとどめます。
- 焼き色がつかず、べたっとする
- さらした後の水気とレンジ加熱後の蒸気をよく飛ばします。フライパンに広げて一層に並べると、きれいに焼けます。
ジャガイモのバターソテーのよくある質問
ジャガイモのバターソテーは何分で作れますか?
下準備に約10分、レンジ加熱と炒めで約10分、合計約20分です。
生のジャガイモからフライパンだけで作れますか?
作れますが、中まで火を通すには蓋をして10分以上かかり、焦げやすくなります。レンジで先に加熱するほうが手早く安定します。
無塩バターしかないときはどうしますか?
無塩バターでも作れます。塩を少し多め(ひとつまみ追加)にして味を調えてください。サラダ油を少量足すと焦げにくくなります。
作り置きや冷凍はできますか?
冷蔵で2日ほど保存できます。電子レンジで温め直すか、フライパンで軽く焼き直すと食感が戻ります。冷凍するとパサつくのでおすすめしません。
このレシピはいかがでしたか?
4.8 / 5 · 13件の評価



