イエローライス

イエローライスは、米にターメリックとバター、玉ねぎを加えて炊飯器で炊く黄色いご飯です。水は米200gに対して250mlが目安で、入れすぎるとべたつきます。炊飯器にまかせるので、作業時間は約10分です。

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イエローライス、黄色く炊き上がったご飯を器に盛った様子
合計
1時間30分
下準備
10分
調理
40分
分量
2人分
1人分
390kcal

イエローライスの材料選び

主な材料は米、ターメリック、バター、玉ねぎだけで、どれも近所のスーパーで揃います。ターメリックはスパイス売り場にあるパウダータイプを選んでください。黄色い色はターメリックの成分によるもので、少量でもしっかり色が付きます。

ターメリックがないときは、カレー粉小さじ1/2で代用できます。色はやや薄くなり、香りはカレー風味になります。バターは有塩を使う前提で塩2gを加えています。食塩不使用バターに替える場合は、塩を2.5gにしてください。

玉ねぎは細かく刻むと、ご飯になじんで甘みだけが残ります。

イエローライスの作り方・手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 米を研ぐ 米をボウルに入れて手早く研ぎ、ざるに上げて水気を切ります。
  2. 浸水する 内釜に米と水250mlを入れ、ほど置きます。この間に玉ねぎを細かいみじん切りにします。
  3. ターメリックを溶く 小さな器にターメリックと塩を入れ、内釜の水から大さじ2をとって溶きます。ダマがなくなったら内釜に戻します。
  4. 具材を加える 玉ねぎと、5mm角ほどに切ったバターを入れ、全体を軽く混ぜて表面を平らにならします。
  5. 炊飯する 白米の通常モードで炊きます。内釜の目盛りは使わず、計量した水の量で炊いてください。
  6. 蒸らして混ぜる 炊き上がったら蓋を開けずに蒸らし、しゃもじで底から切るように混ぜます。

イエローライスに合う料理と付け合わせ

バターの風味と控えめな塩味があるので、カレー、ハンバーグ、チキンソテーなど、味のしっかりしたおかずと相性がよいです。ご飯の味が主張しすぎないため、ソースをかける料理にも向いています。

じゃがいも料理と合わせるなら、ジャガイモのバターソテーが手軽です。汁物はポロネギとじゃがいものスープがよく合います。洋風のご飯ものが好きな方には、キノコのリゾットもおすすめです。

保存と温め直し

炊き上がったご飯は常温に長く置かず、粗熱が取れたらすぐに小分けにします。1食分(約150g)ずつラップで平らに包み、冷凍すれば約1か月保存できます。冷蔵は翌日までにして、早めに食べ切ってください。

温め直すときはラップのまま電子レンジ(600W)で2分ほど加熱します。中心まで熱くなったか確認してください。バターが入っているので、チャーハンにしても風味よく仕上がります。

イエローライスのよくある失敗と対策

黄色がまだらになる
ターメリックを粉のまま入れると溶け残ります。少量の水で先に溶いてから加え、炊き上がりに底から全体を混ぜてください。
ご飯がべたついて柔らかい
水が多いのが原因です。玉ねぎからも水分が出るので、米200gに水250mlで計量し、内釜の目盛りの水量にはしないでください。
ターメリックの土っぽい香りが気になる
入れすぎると香りが強くなります。米200gなら約1g(小さじ1/2)までにして、バターと玉ねぎでまろやかにします。

イエローライスのよくある質問

炊飯器がなくても作れますか?

厚手の鍋で作れます。浸水した米に同じ材料を入れて蓋をし、沸騰したら弱火で12分加熱します。火を止めて10分蒸らし、底から混ぜてください。

ターメリックがないときは何で代用できますか?

カレー粉を小さじ1/2ほど使うと黄色く炊けます。ただし香りがカレー寄りになり、色もやや薄めです。サフランは高価なので、普段使いにはターメリックが向いています。

冷凍できますか?

冷凍できます。粗熱を取り、1食分ずつラップで平らに包んで冷凍すると約1か月保存できます。電子レンジ(600W)で茶碗1杯分(約150g)なら2分ほど温めてください。

2人分で茶碗何杯分になりますか?

米200gで炊き上がりは約440gです。茶碗(約150g)で3杯弱になり、付け合わせとして食べるなら3〜4人分になります。

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