ポロネギとじゃがいものスープ
ポロネギとじゃがいものスープは、バターで炒めたポロネギの甘みとじゃがいものとろみを楽しむポタージュです。小麦粉は使わず、約35分で4人分(1人分約300ml)が作れます。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 25分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 190kcal
ポロネギの下ごしらえと代わりの材料
ポロネギは日本では長ねぎより見かける機会が少なく、スーパーの輸入野菜コーナーや大きめの店舗で手に入ります。使うのは白から淡い緑の部分で、濃い緑の葉は硬いので使いません。層の間に砂が入りやすいため、切ってから水でよく洗ってください。
手に入らないときは、長ねぎの白い部分3〜4本分で代用できます。じゃがいもは男爵のようなホクホクしたタイプだとなめらかになり、メークインでも作れます。
基本のポロネギとじゃがいものスープの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 野菜を切る ポロネギは白い部分を5mm幅の薄い輪切りにし、ボウルの水で間の砂を洗い流して水気を切ります。じゃがいもは皮をむき、2cm角ほどに切ります。
- ポロネギを炒める 鍋にバターを入れて弱火で溶かし、ポロネギを加えます。焦がさないよう混ぜながら、透き通ってしんなりするまでほど炒めます。
- 煮る じゃがいも、水、コンソメを加えて強火にし、沸騰したら弱火にします。ふたをずらしてのせ、じゃがいもが崩れるほど柔らかくなるまでほど煮ます。
- なめらかにする 火を止めてほど冷まし、ブレンダーで粒が残らなくなるまで混ぜます。
- 仕上げる 牛乳を加えて弱火で温めます。沸騰させないよう、湯気が立つ程度でほどが目安です。塩とこしょうで味を調え、器に盛ってお好みで刻んだパセリを散らします。
ポロネギとじゃがいものスープの保存方法
粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日保存できます。温め直すときは鍋に移して弱火にかけ、焦げつかないよう混ぜながら温めます。濃くなっていたら牛乳か水を少し加えてください。
同じ野菜スープならポテトスープやキノコのスープもあります。コクのある味が好みならフレンチオニオンスープもおすすめです。
合わせたいもの
トーストしたパンやクルトンを添えると、軽い食事になります。クルトンを散らすと食感のアクセントにもなります。
ポロネギとじゃがいものスープのよくある失敗と対策
- ポロネギが焦げて苦くなります
- 強火にせず、弱火でバターが泡立つ程度の火加減を保ちます。焦げそうなら大さじ1の水を足すと、蒸し焼きのようになって甘みが出ます。
- スープがもったりして重くなりました
- じゃがいもの種類や大きさで濃度が変わります。牛乳か湯を50mlずつ加えて、好みのとろみに調整してください。
- 牛乳を入れたら分離したように見えます
- 牛乳を入れた後に沸騰させると分離しやすくなります。必ず弱火で温めるだけにし、分離したらブレンダーで軽く混ぜ直すと戻ります。
ポロネギとじゃがいものスープのよくある質問
ポロネギがないときは何で代用できますか?
長ねぎの白い部分で代用できます。ポロネギより辛みが出るので、少し長めに弱火で炒めると甘みが出ます。玉ねぎ1個でも作れます。
冷凍できますか?
じゃがいもは冷凍で食感が変わりやすいですが、ブレンダーでなめらかにしてあるため冷凍できます。牛乳を入れる前の状態で冷凍し、解凍後に温めて牛乳を加えるときれいに仕上がります。保存は2週間が目安です。
冷製でも食べられますか?
冷蔵庫でしっかり冷やせば冷製でも食べられます。冷やすと味が薄く感じるため、塩を少し足して調整してください。
牛乳の代わりに生クリームを使えますか?
牛乳200mlのうち半量を生クリームにすると、コクのある味になります。その場合は1人分約50kcal増えます。
このレシピはいかがでしたか?
4.7 / 5 · 6件の評価



