半熟卵
半熟卵は、沸騰したお湯で6分30秒茹でるだけで、白身がしっかり固まり、黄身がとろりと残ります。冷蔵庫から出したてのMサイズの卵を使った場合の時間で、冷やし方と殻のむき方まで押さえれば毎回同じ仕上がりになります。

- 合計
- 18分
- 下準備
- 1分
- 調理
- 12分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 76kcal
半熟卵をおいしく作るコツ
半熟卵の仕上がりは、卵のサイズと温度、茹で時間でほぼ決まります。この記事は、Mサイズの卵を冷蔵庫から出してすぐ、沸騰したお湯に入れる条件で書いています。時間をきっちり計れば、黄身がとろりとした状態が安定して作れます。
卵は必ず賞味期限内の新鮮なものを使ってください。半熟は黄身が加熱しきっていないため、小さなお子さんや高齢の方、体調がすぐれない方には、しっかり固ゆでにするほうが安心です。
また、お湯に少量の酢や塩を加えると、殻にひびが入ったときに白身が流れ出しにくくなります。なくても作れるので、必要に応じて足してください。
半熟卵の作り方(5ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- お湯を沸かす 小鍋に水800mlを入れ、強火にかけて沸騰させます(約)。卵が完全にかぶる深さにしてください。
- 卵を入れる 卵を冷蔵庫から出してすぐ、おたまにのせて静かにお湯へ入れます。割れ防止のため、必ずそっと沈めます。
- 転がす 火を中火にし、最初のほどは箸かおたまで卵をやさしく転がします。黄身が真ん中に寄ります。
- 茹でる 沸騰が続く程度の火加減で、入れてから合計30秒茹でます。タイマーで正確に計ってください。
- 冷やす・むく すぐにボウルの氷水にとり、ほど冷やします。殻全体にひびを入れ、水の中でむくと白身が傷つきません。
半熟卵の食べ方と保存
殻をむいた半熟卵は、ラーメンやそば、サラダのトッピングにぴったりです。縦に半分に切ると、黄身が自然にソースのようになります。アスパラガスのサラダにのせたり、ポテトロスティのフライパン焼きに添えたりすると、朝食が一気に豪華になります。
卵料理をほかにも作りたいときは、目玉焼きや自家製スクランブルエッグもあわせてどうぞ。
保存するときは、殻をむかずに冷蔵庫に入れ、2日以内に食べきります。殻をむいたものは当日中に食べてください。味付けして漬けるなら、醤油とみりんのたれに半日ほどつけると、味玉風になります。
半熟卵のよくある失敗と対策
- 殻をむくと白身がボロボロになる
- 茹で上がりを氷水で5分しっかり冷やすと、白身が縮んで殻との間にすき間ができます。水の中でむくとさらにきれいです。
- 茹でている間に卵が割れる
- おたまにのせて静かに入れます。それでも割れる場合は、卵の丸い側(気室がある側)に画びょうなどで小さな穴を開けると割れにくくなります。
- 黄身が固まってしまった
- 茹で時間が長すぎます。7分30秒を超えると黄身の中心まで固まるので、タイマーで計り、時間になったらすぐ氷水にとってください。
半熟卵のよくある質問
半熟卵は何分茹でればいいですか?
冷蔵庫から出したてのMサイズなら、沸騰したお湯で6分30秒です。黄身をより流れるようにしたいときは6分、しっとり固めなら7分が目安です。
卵のサイズや常温の卵で時間は変わりますか?
Lサイズは30秒ほど長め、Sサイズは30秒ほど短めにします。常温の卵は冷蔵のものより30秒ほど短くしてください。
半熟卵は作り置きできますか?
殻をむかずに冷蔵庫で保存し、2日以内に食べきってください。半熟は傷みやすいので、冷凍はおすすめできません。
殻をむきやすくするコツは?
茹でたあとに氷水でしっかり冷やすことが一番のポイントです。また、買ってから数日たった卵のほうが、新しい卵よりむきやすい傾向があります。
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