牛肉のワンポットパスタ
牛肉のワンポットパスタは、牛ひき肉とトマトを炒めて、そのままフライパンでパスタを煮るだけの一品です。パスタが煮汁を吸うのでソースがよく絡み、全体で約30分で仕上がります。

- 合計
- 30分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 20分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 670kcal
牛肉のワンポットパスタの材料選び
牛ひき肉は赤身の多いものより、適度に脂があるほうが旨味が出ます。スーパーで手に入りやすい合いびき肉でも代用できますが、豚肉が入る場合は中心までしっかり加熱してください。
トマトはカットトマト缶が使いやすく、ホールトマト缶なら木べらで潰して使えます。固形コンソメは、顆粒なら小さじ2が目安です。
パスタは1.6mmのスパゲッティが煮汁を吸いやすく向いています。フライパンは直径26cm以上の深めのものを選び、パスタが煮汁に浸かるようにしましょう。
牛肉のワンポットパスタを作る手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 玉ねぎとにんにくをみじん切りにします。スパゲッティは半分に折っておきます。
- 香りを出す フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で30秒〜ほど、香りが立つまで加熱します。
- 炒める 牛ひき肉と玉ねぎを加えて中火で炒めます。肉の色が変わり、ほぐれて玉ねぎが透き通ってきたら、塩とこしょうをふります(約)。
- 煮る カットトマト缶、水、コンソメを加えて強めの中火にし、沸騰したらスパゲッティを広げて入れます。煮汁に浸かるよう、木べらで軽く押さえてください。
- 蓋をして加熱 蓋をして弱めの中火にし、表示時間より短い時間を目安に煮ます。途中2〜3回、底からしっかり混ぜてください。
- 仕上げ 蓋を外して混ぜながら、煮汁がとろりと絡む程度まで煮詰めます。パスタの芯が残っていなければ完成です。器に盛り、お好みでパセリを散らします。
仕上がりをよくするコツと食べ方
この料理は、仕上げに煮汁がとろりと絡むくらいが食べ頃です。煮汁が多すぎるときは蓋を外して煮詰め、パスタが固いときは湯を少し足してください。赤ワインを大さじ2ほど加えると、コクが増します。
仕上げに粉チーズやバターを少し加えると、まろやかな味になります。付け合わせは、レタスなどのサラダがよく合います。
パスタ以外の牛ひき肉料理なら、スパゲッティボロネーゼやミートボールのパスタもおすすめです。クリーム系が好みなら牛ひき肉とクリームのパスタもあります。
残った分は粗熱を取って保存容器に入れ、冷蔵で1〜2日以内に食べきってください。
牛肉のワンポットパスタのよくある失敗と対策
- パスタが鍋底にくっついてしまう
- パスタを入れた直後と、煮始めて2〜3分後に、底からしっかり混ぜてください。その後も数回混ぜればくっつきません。
- 煮汁が足りずパスタが固いまま水分がなくなった
- お湯を50mlずつ足して、混ぜながら煮てください。逆に水っぽいときは、蓋を外して中火で煮詰めます。
- 味がぼんやりする
- コンソメと塩が控えめなので、最後に味見をして、塩を少量ずつ足して調えます。粉チーズを加えるのもおすすめです。
牛肉のワンポットパスタのよくある質問
牛肉のワンポットパスタは何分で作れますか?
下ごしらえ10分、加熱20分の合計約30分です。パスタの表示時間が長いものは、その分加熱時間も延びます。
ショートパスタでも作れますか?
作れます。ペンネやフジッリなら、表示時間どおりに煮てください。煮汁の量は同じで構いません。
牛ひき肉の代わりに合いびき肉でもいいですか?
合いびき肉でも作れます。豚肉が入るので、中心までしっかり火を通してください(中心温度75℃で1分以上が目安です)。
作り置きや冷凍はできますか?
冷蔵で1〜2日が目安です。パスタが煮汁を吸って柔らかくなるので、温め直すときは水を大さじ2〜3足してください。食感が落ちるため、冷凍はあまりおすすめしません。
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