スパゲッティボロネーゼ
スパゲッティボロネーゼは、合い挽き肉と香味野菜をトマトと赤ワインで煮込んだソースを絡める、イタリア発祥のパスタです。2人分で約45分(作業時間は約20分)、煮詰めるほどコクが深まります。

- 合計
- 45分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 30分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 700kcal
スパゲッティボロネーゼを作る前に知っておきたいこと
スパゲッティボロネーゼは、野菜をしっかり炒めてから煮込むと、ソースに自然な甘みとコクが出ます。ひき肉は炒めるときに崩しすぎず、小さな塊を残すと食べ応えが出ます。
ひき肉は豚と牛の合い挽きのほか、牛ひき肉だけでもおいしく作れます。赤ワインがない場合は、水とケチャップで代用できます。茹で汁にも塩分があるので、ソースの味つけは控えめにして最後に調えてください。
スパゲッティボロネーゼを作る手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 野菜を切る 玉ねぎ、にんじん、にんにくをみじん切りにします。ひき肉は使う直前まで冷蔵庫に入れておきます。
- 香味野菜を炒める フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったら玉ねぎとにんじんを加えます。中火でほど、しんなりするまで炒めます。
- ひき肉を炒める ひき肉を加え、あまり崩しすぎずに焼き色がつくまで炒めます。肉の色がすっかり変わり、中まで火が通ったことを確認します。
- 煮込む 赤ワインを加えてほど煮立たせ、アルコールを飛ばします。カットトマト、コンソメ、水を加え、弱めの中火でほど混ぜながら、とろみがつくまで煮詰めます。
- パスタを茹でる ソースを煮ている間に、鍋に2Lほどのお湯を沸かして塩大さじ1を加えます。スパゲッティを表示時間より短く茹で、茹で汁を大さじ3ほど取り分けてからざるに上げます。
- 和える ソースに塩小さじ1/4とこしょうを加えて味を調えます。パスタと茹で汁を加え、ほど絡めたら完成です。器に盛り、お好みで粉チーズを振ります。
仕上げと保存のポイント
仕上げに粉チーズや黒こしょうを振ると、香りとコクが加わります。ソースを多めに作っておくと、冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間保存できます。温め直すときは、水分が減っていたら水を少し足してください。
同じソースをオーブンで焼くならラザニアボロネーゼ、ひき肉を丸めるならミートボールのパスタがおすすめです。クリーム系が好みなら牛ひき肉とクリームのパスタも合います。
スパゲッティボロネーゼのよくある失敗と対策
- ソースが水っぽくなります
- トマトを加えたあと、フライパンのふたをせずに煮詰めます。木べらで底をなぞって跡が残るくらいが目安です。
- ソースの酸味が強く感じます
- 砂糖をひとつまみ加えて、さらに2〜3分煮ます。玉ねぎとにんじんをしっかり炒めておくと、甘みが出て酸味が和らぎます。
- パスタとソースがなじみません
- 茹で汁を大さじ2〜3加えて絡めます。ソースがゆるくなり、パスタにまとわりつきます。
スパゲッティボロネーゼのよくある質問
スパゲッティボロネーゼは何分で作れますか?
2人分で約45分です。野菜を切る作業が約15分、炒めて煮込む調理が約30分で、パスタはソースを煮ている間に茹でます。
赤ワインがないときはどうしますか?
水50mlにトマトケチャップ小さじ1を混ぜて代用できます。コクは少し控えめになりますが、十分おいしく作れます。
ソースだけ冷凍できますか?
できます。粗熱を取って1食分ずつ保存袋に入れ、冷凍で2〜3週間が目安です。冷蔵庫で解凍して、フライパンで中心まで熱々に温め直してください。
ボロネーゼとミートソースの違いは何ですか?
本場イタリアのボロネーゼは、ひき肉中心でトマトは控えめ、タリアテッレなどの平打ち麺と合わせるのが定番です。日本ではトマト多めのミートソースをスパゲッティに合わせた形が親しまれています。
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