牛肉のパティ
牛肉のパティは、牛ひき肉に炒め玉ねぎとパン粉を混ぜて焼く、ハンバーガーの定番です。ひき肉を冷たいまま手早く混ぜれば柔らかく仕上がります。冷ます時間を含めて約35分、4個分の作り方です。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 20分
- 調理
- 15分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 400kcal
牛肉のパティの材料選び
牛肉のパティは、脂身が2〜3割ほど入った牛ひき肉を使うとジューシーに焼けます。赤身だけだと硬くなりやすいので、売り場で脂の割合を確かめてください。合いびき肉でも作れますが、その場合は豚肉の風味が加わります。
ひき肉は傷みやすいため、購入後は早めに使い、混ぜる直前まで冷蔵庫に入れておきます。卵は新鮮なもの(賞味期限内)を使ってください。ナツメグがなければ省いても構いません。
基本の牛肉のパティの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 玉ねぎを炒める 玉ねぎをみじん切りにし、油小さじ1を熱したフライパンで透明になるまで炒めます。バットに広げて粗熱を取ります。パン粉は牛乳に浸してふやかします。
- 混ぜる ボウルに冷蔵庫から出したての牛ひき肉、塩を入れ、粘りが出るまで手早く混ぜます。玉ねぎ、パン粉、溶いた卵、こしょう、ナツメグを加えてさらに混ぜます。
- 成形 4等分にし、両手でキャッチボールをするようにして空気を抜きます。厚さ2cmほどの円形に整え、中央を指で軽くくぼませます。
- 焼く フライパンに残りの油を熱し、中火で、焼き色がつくまで焼きます。裏返して蓋をし、弱火で蒸し焼きにします。
- 火の通りを確認 竹串を中央に刺し、澄んだ肉汁が出れば完成です。ひき肉は中心温度75℃で以上が目安です。赤い肉汁が出たら、30秒〜ずつ追加で焼いてください。
焼いた後の楽しみ方と保存
焼き上がったら、アルミホイルをかぶせて2〜3分休ませると肉汁が落ち着きます。バンズに挟むなら、チーズバーガーやベーコンチーズバーガーがおすすめです。ご飯のおかずにするなら、目玉焼きと千切りキャベツを添えるとよいでしょう。
残ったら粗熱を取って冷蔵で2日ほど保存でき、電子レンジで中心まで温め直します。冷凍する場合は1個ずつラップで包みます。くずしてソースにからめれば、ビーフパティサンドの具にも使えます。
牛肉のパティのよくある失敗と対策
- 焼いている間にパティが割れる
- 成形のとき空気をしっかり抜き、表面のひびを手でなでて整えます。ひき肉が温まるとまとまりにくいので、混ぜる直前まで冷やしておきます。
- 焼き上がりが硬くパサつく
- 強くこねすぎたり、焼きすぎたりが原因です。粘りが出たらすぐに混ぜるのをやめ、蒸し焼きは弱火で、中心温度75℃に達したら火を止めます。
- 中央が盛り上がって丸くなる
- 成形時に中央を指で軽くくぼませると、加熱で膨らんでも平らに焼き上がります。
牛肉のパティのよくある質問
牛肉のパティは何分焼きますか?
厚さ2cmなら、中火で片面2〜3分焼き、裏返して蓋をして弱火で6〜7分が目安です。竹串を刺して澄んだ肉汁が出れば焼き上がりです。
冷凍できますか?
成形した生の状態でも、焼いた後でも冷凍できます。1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて約1か月保存できます。生は凍ったまま、蓋をして弱火で10〜12分ほど焼き、中心まで火を通してください。
牛乳やパン粉がないときは?
パン粉の代わりに砕いた食パンを、牛乳の代わりに水や豆乳を使えます。つなぎを省くと硬めの食感になります。
牛肉100%でも作れますか?
作れますが、赤身が多いひき肉だとパサつきやすくなります。脂身が2〜3割ほど入った牛ひき肉がおすすめです。
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