チキンラザニア

チキンラザニアは、ひき肉の代わりに鶏むね肉を使い、ホワイトソースで重ねて焼くオーブン料理です。作業時間は約30分、焼き上がりまでは全部で約1時間です。ミートソース不要で、あっさり仕上がります。

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チキンラザニア、チーズに焼き色がついた耐熱容器入りの断面
合計
1時間20分
下準備
30分
調理
40分
分量
4人分
1人分
600kcal

ミートソース不要のホワイトソース仕立て

ミートソースを作る手間がなく、鶏むね肉は小さく切るので火が通りやすい料理です。ラザニア用パスタがない場合は、鶏肉とほうれん草のパスタのようにショートパスタで代用する方法もありますが、ラザニアの層は作れません。

チキンラザニアを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ 鶏肉はキッチンペーパーで水気を拭き、1cm角に切ります。玉ねぎは粗みじん切りにします。オーブンは200℃に予熱し、耐熱容器にバターを薄く塗ります。
  2. 具材を炒める フライパンに油を熱し、玉ねぎを炒めます。鶏肉を加え、色が変わるまでほど炒め、塩とこしょうで味を調えます。
  3. ホワイトソース 鍋にバターを溶かし、小麦粉を加えて弱火で炒めます。牛乳を3回に分けて加え、そのつど泡立て器で混ぜます。砕いたコンソメを加え、とろみがつくまでほど煮ます。
  4. 重ねる 容器の底にソースを薄く敷き、パスタ2枚、具材、ソースの順に重ねます。これを4層繰り返し、最後にソースとチーズをのせます。パスタは下ゆでせず、そのまま使います。
  5. 焼く アルミホイルをかぶせて200℃で焼きます。ホイルを外してさらに、チーズに焼き色がつくまで焼きます。竹串がパスタにすっと通れば完成です。
  6. 休ませる ほど置いてから切り分けると、形が崩れにくくなります。

焼き上がりと付け合わせ

牛乳が多いので、ソースは緩めに見えても焼くと落ち着きます。ほうれん草やマッシュルームを具材に足したいときは、ほうれん草入りチキンラザニアも参考にしてください。

付け合わせは、レタスやトマトのサラダがよく合います。同じオーブン料理なら七面鳥ラザニアもあります。

手に入りにくい材料の代わり

ラザニア用パスタは、大きめのスーパーやオンラインで手に入ります。見つからないときは、市販の生ラザニアシートを使うと下ゆでなしで作りやすいです。ピザ用チーズはモッツァレラとパルメザンを混ぜても構いません。

チキンラザニアの保存方法

粗熱が取れたら容器ごとラップをして冷蔵し、2日以内に食べきってください。冷凍する場合は1切れずつラップで包み、2〜3週間が目安です。温め直しは、冷蔵なら電子レンジ600Wで2〜3分、冷凍は解凍してからオーブンで焼くと、チーズの香ばしさが戻ります。

チキンラザニアのよくある失敗と対策

パスタが硬いまま焼き上がった
ソースが足りないとパスタが水分を吸えません。パスタの端まで覆うようにたっぷり塗り、最初はアルミホイルで蓋をして蒸し焼きにします。
ホワイトソースがダマになる
牛乳は冷たいまま少しずつ加え、そのつど泡立て器でよく混ぜます。ダマができたら火を止めて強く混ぜるとなじみます。
切り分けると崩れる
焼き上がり後に10分置くと、ソースが落ち着いてきれいに切れます。

チキンラザニアのよくある質問

チキンラザニアは何分焼きますか?

200℃のオーブンで、ホイルをかぶせて25分、外して15分の合計40分です。中心まで熱々で、鶏肉は75℃で1分以上加熱されている状態が目安です。

ラザニアのパスタは下ゆでが必要ですか?

このレシピでは不要です。ソースの水分でパスタが柔らかくなるので、そのまま重ねてください。商品によって異なるため、袋の表示も確認しましょう。

チキンラザニアは冷凍できますか?

焼いたあと冷まして、切り分けてラップで包み、冷凍で2〜3週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、200℃のオーブンで15分ほど温めます。

鶏むね肉の代わりに使えるものは?

鶏ひき肉でも作れます。しっとりさせたいときは鶏もも肉を使ってください。

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