チーズ入りラビオリ

チーズ入りラビオリは、リコッタと粉チーズ、ほうれん草を手打ち生地で包んで茹でるパスタです。フィリングの水気を切り、空気を抜いて閉じれば破れません。約40個分で、所要時間は生地の休ませ30分を含めて約90分です。

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チーズ入りラビオリ、トマトソースをかけた四角いラビオリのお皿
合計
1時間30分
下準備
40分
調理
20分
分量
4人分
1人分
430kcal

チーズ入りラビオリを作る前に知っておきたいこと

この料理はイタリア北部の定番パスタで、日本でも手作りできます。生地は強力粉と卵だけなので、スーパーで材料が揃います。リコッタが見つからない場合は、カッテージチーズやクリームチーズで作れます。

ソースにはトマトソースがおすすめです。自家製トマトソースを作っておくと、仕上げがすぐ終わります。生地を2枚重ねる作業は、材料を準備してから始めると、生地が乾かずに進められます。

チーズ入りラビオリを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 生地をこねる ボウルに強力粉、卵、塩、オリーブオイルを入れて混ぜ、手でほどこねて滑らかにします。ラップで包み、室温で休ませます。
  2. フィリングを作る ほうれん草を茹でて冷水にとり、手でしっかり絞って細かく刻みます。ボウルにリコッタ、粉チーズ、ほうれん草、塩、黒こしょうを入れて混ぜます。
  3. 生地を伸ばす 生地を2等分し、打ち粉をしながら麺棒で厚さ1.5mmほど(向こう側がうっすら透ける程度)に伸ばします。
  4. 包む 1枚の生地に、フィリング小さじ2(約9g)を5cm間隔でのせます。生地の縁と間に水を少しつけ、もう1枚をかぶせて空気を押し出しながら周りを閉じます。
  5. 切り分ける 5cm角に切り、縁をフォークで押さえて閉じます。約40個になります。打ち粉をしたバットに重ならないよう並べます。
  6. 茹でる 鍋に水3Lを沸かして塩小さじ2を加え、弱めの中火で2回に分けて茹でます。浮いてきてから、全体でです。穴あきお玉で湯を切ります。
  7. 仕上げる 温めたトマトソースとやさしく和え、1人10個ずつ盛ります。

保存と食べ方のアレンジ

茹でたラビオリは冷蔵で翌日までです。温め直すときはソースと一緒にフライパンで軽く加熱します。茹でる前に冷凍しておくと、少量だけ茹でられて便利です。余った生地は細く切って、別のパスタに使えます。

ソースを変えるなら、セージバターのニョッキと同じバターソースもよく合います。生地を使った手作りが気に入ったら、自家製ニョッキにも挑戦してみてください。

チーズ入りラビオリのよくある失敗と対策

茹でている途中で破れて中身が出てしまいます。
ほうれん草の水気をしっかり絞り、空気を抜いて閉じてください。強く沸騰させず、ふつふつとする火加減で茹でると破れにくくなります。
ラビオリ同士がくっつきます。
バットには打ち粉をして重ならないよう並べ、茹でるのは20個ずつにします。茹で湯は3L用意してください。
縁の生地が厚くて固く茹で上がります。
切り分けたあと、縁の生地が重なって厚くなっていないか確認します。伸ばす厚さは1.5mmが目安です。

チーズ入りラビオリのよくある質問

チーズ入りラビオリは冷凍できますか?

できます。バットに重ならないよう並べて凍らせ、固まってから袋に移します。保存は約1か月で、凍ったまま沸騰した湯に入れ、浮いてから3〜4分茹でます。

リコッタチーズがないときは?

カッテージチーズを裏ごししたものや、クリームチーズ100gと牛乳大さじ2を混ぜたもので代用できます。粉チーズを少し多めにすると味が締まります。

前日に包んでおけますか?

打ち粉をしたバットに並べてラップをし、冷蔵で翌日までです。それ以上置く場合は冷凍にしてください。

トマトソース以外には何が合いますか?

バターとセージを溶かしたソースやオリーブオイルと粉チーズもよく合います。フィリングにチーズが多いので、ソースは軽めにするとバランスが取れます。

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