豚リブローストのオーブン焼き
豚リブローストのオーブン焼きは、豚肩ロースの塊を塩とローズマリーだけで焼く、見栄えのするメインです。180℃で50分焼き、中心温度75℃を確認して休ませるまで、全体で約2時間かかります。

- 合計
- 2時間
- 下準備
- 15分
- 調理
- 1時間
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 460kcal
豚リブローストのオーブン焼きを作る前に知っておきたいこと
使うのは豚肩ロースの塊で、脂身と赤身のバランスがよく、焼いてもパサつきにくい部位です。スーパーで800gほどのブロックが手に入らないときは、700〜900gの範囲で選び、焼き時間を10分前後調整してください。
調理時間の内訳は、下ごしらえ約15分、フライパンとオーブンで約60分、常温に戻す時間と休ませる時間で約45分です。全体で約2時間かかるので、休日の夕食向きです。
ローズマリーがなければ、タイムや乾燥ミックスハーブで代用できます。玉ねぎは天板に敷いて肉の下に置き、焦げ付きを防ぐ役目もあります。
豚リブローストのオーブン焼きの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 豚肉を冷蔵庫から出し、ほど室温に置きます。この間にオーブンを180℃に予熱し、玉ねぎは1cm幅の輪切り、にんにくは軽く潰しておきます。
- 下味をつける 肉の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取り、塩と黒こしょうを全体にすり込みます。水分が残っていると焼き色がつきにくくなります。
- 焼き色をつける フライパンにオリーブオイルを熱し、強火で肉の全面をずつ焼きます。合計ほどで、全体にこんがり色がつけば十分です。
- オーブンで焼く 天板に玉ねぎを敷いて肉をのせ、にんにくとローズマリーを添えます。180℃のオーブンでほど焼きます。
- 中心温度を確認する 肉の中心に温度計を刺し、75℃以上になっているか確かめます。足りなければずつ追加で焼いてください。
- 休ませて切る アルミホイルで包み、ほど休ませます。厚さ1cmほどに切り分け、天板の玉ねぎと一緒に盛り付けます。
付け合わせと食べ方
天板の玉ねぎは肉の旨味を吸っているので、そのまま添えてください。じゃがいものソテーや蒸したにんじん、酸味のあるキャベツのサラダとよく合います。皮付きで骨付きに近い食べ方を楽しみたい方は伝統的なデンマーク風皮付きローストポークも参考にしてください。骨付きのバラ肉ならポークリブのオーブン焼きが向いています。
保存と残った肉の使い方
粗熱を取ってから、塊のままか薄切りにしてラップで包み、冷蔵で2日、冷凍で2〜3週間保存できます。再加熱は中までしっかり熱くしてください。薄く切った残りは、パンにはさんでローストポークサンドイッチにすると手軽です。
豚リブローストのオーブン焼きのよくある失敗と対策
- 外側は焼けているのに、中が生焼けになる
- 冷蔵庫から出してすぐ焼くと中心まで火が入りにくくなります。30分ほど常温に置き、最後は必ず温度計で75℃以上を確認します。
- 切ったときに肉汁がたくさん流れ出て、パサつく
- 焼きたてをすぐ切ると肉汁が出やすくなります。アルミホイルで包んで15分休ませてから切ってください。
- 焼き色がつかず、表面が白っぽい
- 表面に水分が残っていることが原因です。キッチンペーパーでしっかり拭き、フライパンを十分に熱してから焼きます。
豚リブローストのオーブン焼きのよくある質問
豚の塊肉は何分焼けばいいですか?
800gの肩ロースなら180℃で50分が目安です。肉の形や厚みで変わるので、中心温度が75℃以上になっているかを温度計で確認してください。
ローズマリーがないときは何で代用できますか?
タイムやオレガノなど、手持ちの乾燥ハーブで代用できます。乾燥ハーブは生より香りが強いので、小さじ1/2ほどから試してください。
焼いた後の肉は冷凍できますか?
冷めたら食べやすい厚さに切り、1回分ずつラップで包んで冷凍できます。保存は2〜3週間が目安で、冷蔵庫で解凍して温め直してください。
前日に焼いておくことはできますか?
できます。粗熱を取り、塊のままラップで包んで冷蔵し、2日以内に食べきってください。切ってから軽く温め、中までしっかり熱くして食べます。
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