ツナとケッパーのパスタ

ツナとケッパーのパスタは、ツナ缶のオイルでにんにくを炒め、茹で汁でソースにまとめる一皿です。ケッパーにも塩気があるので、パスタを茹でる塩は水2Lに大さじ1が目安です。

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ツナとケッパーのパスタ、フライパンで仕上げてお皿に盛り付けた様子
合計
20分
下準備
5分
調理
15分
分量
2人分
1人分
520kcal

ツナとケッパーのパスタでよくある失敗

この料理で一番多い失敗は、味が濃くなりすぎることです。ツナ缶、ケッパー、パスタの茹で汁のどれにも塩気があります。茹で塩を控えめにして、最後に味見をして調えると失敗しません。

にんにくの焦げも苦みの原因です。冷たいフライパンにオイルとにんにくを入れ、弱火でゆっくり温めると、香りだけをオイルに移せます。ソースは乳化させることが大切で、茹で汁を加えて混ぜながら煮立てると、油っぽさが消えてなめらかになります。

ツナとケッパーのパスタを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 にんにくは皮をむいて薄切りにします。ケッパーは汁気を切り、大きければ粗く刻みます。ツナ缶は缶のまま、オイルは捨てずに置いておきます。
  2. パスタを茹でる 鍋に水2Lを沸かして塩大さじ1を加え、パスタを袋の表示時間より短く茹でます。茹で汁をお玉1杯(約100ml)取り分けてから湯を切ります。
  3. にんにくを炒める パスタを茹でている間に、フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけます。約、香りが立って薄く色づくまで炒めます。焦げると苦くなるので、色づいたらすぐ火を弱めてください。
  4. ソースを作る ツナをオイルごと加え、ケッパーも入れて中火でほど炒め合わせます。取り分けた茹で汁を加え、フライパンを揺すりながら30秒ほど煮立ててとろみをつけます。
  5. 和える 茹で上げたパスタをフライパンに入れ、トングでほど和えます。汁気が足りなければ茹で汁を少しずつ足します。味見をして、足りなければ塩をひとつまみ、黒こしょうを加えます。
  6. 盛り付ける 温めたお皿に盛り、お好みでパセリとレモン汁をかけます。パスタが冷めるとソースが固まるので、すぐに食べましょう。

代わりの材料と仕上げのアレンジ

ケッパーがスーパーで見つからないときは、ピクルスやグリーンオリーブのみじん切りで代用できます。ツナの代わりにサバ缶を使うと、より濃厚な味わいになります。唐辛子を1本加えれば、ペペロンチーノ風になります。

仕上げにレモン汁を少し絞ると、ツナの脂がさっぱりします。パセリのほか、大葉のせん切りを散らしても和風の香りが楽しめます。

保存と合わせる料理

このパスタは作りたてがいちばんです。残った分は粗熱を取って冷蔵し、翌日までに食べ切ってください。温め直すときは、少し水を足すとほぐれやすくなります。

ほかのツナのパスタなら、ツナとガーリックのパスタがにんにくをきかせた味わいです。ソースだけ作り置きしたいときはパスタ用ツナソース、白身魚で作るならタラのパスタをどうぞ。副菜にはツナとエンドウ豆のパスタサラダもよく合います。

ツナとケッパーのパスタのよくある失敗と対策

しょっぱくなりすぎてしまう
ケッパーとツナ缶に塩気があります。茹で塩は水2Lに大さじ1までにし、仕上げの塩は味見してから足してください。茹で汁も塩気があるので、入れすぎないようにします。
ソースがパスタに絡まず、油っぽくなる
茹で汁を加えて煮立て、オイルと水分をなじませてから、パスタを入れます。茹で汁のデンプンでとろみがつき、麺によく絡みます。
ツナがぱさぱさになる
ツナは炒めすぎないでください。1分ほど温める程度にし、オイルごと使うとしっとり仕上がります。

ツナとケッパーのパスタのよくある質問

ツナとケッパーのパスタは何分で作れますか?

材料の準備から盛り付けまで、約20分です。作業時間は約15分で、お湯を沸かしながらソースを作れば無駄がありません。

ケッパーがないときは何で代用できますか?

きざんだ塩漬けのオリーブ、またはピクルスのみじん切りが代わりになります。その場合は塩を足す前に味見してください。

ツナ缶はオイル漬けと水煮のどちらがよいですか?

オイル漬けがおすすめです。オイルごとソースにするとコクが出ます。水煮の場合はオリーブオイルを大さじ1ほど足してください。

作り置きや冷凍はできますか?

パスタは時間がたつと水分を吸って伸びるため、作りたてがおいしいです。余ったら冷蔵で翌日までに食べ切り、冷凍はおすすめしません。

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