タラのパスタ
タラのパスタは、生タラの淡白な旨味をにんにくとオリーブオイル、ミニトマトの酸味で包むオイル系パスタです。塩で下処理して臭みを抜き、全体で約30分で仕上がります。

- 合計
- 30分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 590kcal
タラのパスタをおいしく作るコツ
タラは水分が多く、そのまま焼くと臭みが出て身も崩れやすい魚です。塩を振って5分置き、水気を拭き取ってから焼くと、身が締まって扱いやすくなります。
パスタは表示時間より1分短く茹でます。フライパンでソースと和える間に火が入るので、ちょうどよい食感になります。
タラのパスタの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- タラの下処理 生タラは骨と皮を除いて3〜4等分に切り、塩小さじ1/4を振って置きます。出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
- 野菜を切る にんにくはみじん切り、ミニトマトは半分に切ります。鍋に1.5Lのお湯を沸かしておきます。
- パスタを茹でる お湯に塩大さじ1を加え、パスタを表示時間より短く茹でます。茹で汁を100mlほど取り分けてから湯切りします。
- タラを焼く フライパンにオリーブオイル、にんにく、お好みで赤唐辛子を入れて弱火にかけます。香りが立ったらタラを並べ、中火で片面ずつ、白く色が変わるまで焼きます。
- ソースを作る 白ワインとミニトマトを加え、トマトが少しくずれるまでほど煮ます。タラの身をほぐしすぎないよう、触るのは裏返すときだけにします。
- 和える パスタと茹で汁50mlを加え、フライパンを揺すりながらほど和えます。とろみがつかなければ茹で汁を足します。器に盛り、黒こしょうとお好みでパセリを振ります。
付け合わせとアレンジ
さっぱりしたサラダか、スープを添えると夕食らしくなります。ほかの魚介で楽しむなら、シーフードパスタやエビとトマトのパスタもおすすめです。
フライパン1つで済ませたいときはタラのワンポットパスタが手軽です。タラをパスタ以外で味わうなら、丸ごとタラのオーブン焼きも合います。
材料の代用と保存
- ミニトマトの代わりに、カットトマト缶100gでも作れます。
- パセリがなければ、青ねぎや大葉を散らしても合います。
- 保存は冷蔵で翌日まで。食べるときは牛乳か水を少し足して、中心までしっかり加熱します。
タラのパスタのよくある失敗と対策
- タラが崩れてしまう
- 水気を拭いてから焼き、焼いている間は触らないでください。最後の和えるときも大きく混ぜず、フライパンを揺すって絡めます。
- ソースが水っぽく、パスタに絡まない
- 茹で汁を一度に入れすぎないことがポイントです。少しずつ加えて揺すると、油と混ざって乳化し、とろみがつきます。
- 魚の臭みが気になる
- 塩を振って5分置き、出た水分を必ず拭き取ってください。白ワインを加えて煮ると、さらに和らぎます。
タラのパスタのよくある質問
タラのパスタは何分で作れますか?
下処理から仕上げまで約30分です。実際に手を動かすのは約25分で、タラを塩で置く5分は待ち時間になります。
冷凍のタラや甘塩タラでも作れますか?
冷凍は冷蔵庫で解凍し、水気を拭いて使います。甘塩タラは塩分があるので、下処理の塩は省き、茹で湯の塩も少し控えてください。
タラのパスタに合う白ワインがないときは?
日本酒大さじ2で代用できます。アルコールがしっかり飛ぶまで煮立ててください。
タラのパスタは作り置きできますか?
パスタがソースを吸って伸びるため、作りたてがおすすめです。残った分は冷蔵で翌日までにし、中までしっかり温め直してください。
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