タラのワンポットパスタ
タラのワンポットパスタは、フライパン一つでパスタとタラを一緒に仕上げる夕食向きの一品です。タラの旨味をパスタが吸い、洗い物も少なく済みます。全体で約25分です。

- 合計
- 25分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 480kcal
タラのワンポットパスタを失敗なく作るコツ
タラのワンポットパスタでは、パスタを煮る水の量が決め手です。2人分なら水500mlが目安で、最後に水分がほとんどなくなり、パスタに旨味が残ります。
タラは最初から煮ると崩れてしまいます。パスタの残り3〜4分で上にのせ、蒸し煮にすると、ふっくら仕上がります。塩を振って水気を拭いておけば、臭みも抑えられます。
タラのワンポットパスタの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- タラの下ごしらえ タラは水気をキッチンペーパーで拭き、3〜4等分に切ってひとつまみの塩をふり、ほど置きます。出てきた水分を拭き取ります。
- 香味野菜を炒める 玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにします。フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったら玉ねぎを加えて炒めます。
- パスタを煮る 水とコンソメを加えて沸騰させ、半分に折ったパスタを入れます。時々混ぜながら、袋の表示時間より短い時間を目安に中火で煮ます。
- タラを加える 残りのところでタラをパスタの上にのせ、蓋をして蒸し煮にします。身は崩れやすいので、あまり混ぜないようにします。
- 仕上げ 蓋を外して水分をとばし、タラの中心まで白く火が通ったら、軽く混ぜます。黒こしょうをふり、味をみて足りなければ塩で調えます。お好みでレモンを添えます。
仕上げの調整とアレンジ
味が薄いときは塩ではなく、先にコンソメを少し足すと全体がなじみます。バターを10gほど溶かすとコクが出て、レモン汁を絞ると後味が軽くなります。生クリームを加えるとクリーム仕立てにもなります。
同じ白身魚を使ったタラのパスタや、エビとトマトのパスタも合わせてどうぞ。付け合わせには、タラとスマッシュポテトの考え方で、茹でたじゃがいもを添える方法もあります。
作りたてがいちばんおいしく、時間がたつとパスタが水分を吸って柔らかくなります。残った分は冷蔵で翌日までに食べ、電子レンジで温め直してください。冷凍はおすすめしません。
タラのワンポットパスタのよくある失敗と対策
- タラが崩れてバラバラになる
- 最初から煮込まず、パスタの残り3〜4分でのせます。のせたあとは混ぜすぎず、仕上げに軽く混ぜるだけにします。
- パスタが底にくっつく
- 煮始めの1〜2分は特にくっつきやすいので、トングで底からほぐします。水分が足りなければ、お湯を50mlずつ足してください。
- 魚の臭みが気になる
- 塩をふって10分置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ってから使います。レモンを絞ると後味も軽くなります。
タラのワンポットパスタのよくある質問
タラのワンポットパスタは何分で作れますか?
下ごしらえで10分、加熱で約15分、合計約25分です。タラの塩を置く時間は、玉ねぎを切る間に済ませられます。
塩ダラや冷凍のタラでも作れますか?
冷凍は完全に解凍し、水気を拭いてから使います。塩ダラは塩分が強いので、下味の塩とコンソメを半量に減らしてください。
パスタがくっついたり、水分が足りなくなったりしたら?
煮始めの1〜2分は底にくっつきやすいので、トングでほぐします。水分が足りなければ、お湯を50mlずつ足してください。
タラ以外の魚でも作れますか?
鮭やスズキなどの白身魚でも同じ手順で作れます。身の厚さに合わせて、蒸し煮の時間を調整してください。
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