
- 合計
- 25分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 480kcal
白身魚の天ぷらをおいしく作るコツ
白身魚の天ぷらは、衣と油の温度が仕上がりを決めます。衣は必ず冷たい水で溶き、混ぜるのは10秒ほどにとどめてください。粉が少し残っていても、揚げているうちになじみます。
魚の水気を拭くのも大切です。水分が残ると、揚げたときに衣が浮いてはがれやすくなります。2人分なら魚300gで、1人分150gと主菜として十分な量です。
白身魚の天ぷらの作り方(4ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 切り身の水気をキッチンペーパーでしっかり拭き、1切れ40〜50gほどの食べやすい大きさに切ります。塩少々を振り、ほどなじませてから、出てきた水気をもう一度拭きます。
- 衣を作る ボウルに卵を割り入れ、冷水と合わせて100mlにして混ぜます。衣用の薄力粉80gを加え、菜箸で粉っぽさが少し残る程度にさっと混ぜます。混ぜすぎないでください。
- 衣をつける 揚げ油を鍋に3〜4cmの深さまで入れ、180℃に熱します。魚に打ち粉を薄くまぶして余分な粉をはたき、衣をくぐらせます。
- 揚げる 一度に3〜4切れずつ入れ、片面約、返して約、合計ほど揚げます。衣が薄いきつね色になり、泡が小さくなったら油から上げて網に立てかけて油を切り、器に盛ります。
天つゆ・塩・レモンで楽しむ
天つゆは、だし100ml、みりん大さじ2、醤油大さじ2を小鍋でひと煮立ちさせて冷ますと作れます。市販のめんつゆを2〜3倍に薄めても代用できます。さっぱり食べたいときは、塩とレモンを添えるのもおすすめです。
白身魚の天ぷらは、ご飯と味噌汁を添えれば夕食になり、小さめに切ればおつまみにもなります。魚のほかの調理法なら、ハドックのオーブン焼きやタラのパスタもあります。揚げ物に近い一品は自家製フィッシュスティックです。
保存と温め直し
揚げたては衣がサクサクですが、時間がたつと水分で柔らかくなります。残った場合は粗熱を取り、ラップをして冷蔵で翌日までに食べ切ってください。温め直しは、クッキングシートを敷いたオーブントースターで200℃、2〜3分が目安です。電子レンジだと衣がしんなりするので避けましょう。
白身魚の天ぷらのよくある失敗と対策
- 衣がはがれてしまう
- 魚の水気を拭き、打ち粉を薄くまぶしてから衣をつけます。粉が接着剤の役目をするので、衣がつきやすくなります。
- 衣がべたっと重くなる
- 衣は冷水で作り、混ぜすぎないことが大切です。粉の塊が少し残る程度で十分です。夏場はボウルの下に氷水を当てると安心です。
- 油の温度が下がって油っぽくなる
- 一度に入れるのは3〜4切れまでにします。揚げ終わるたびに温度が180℃に戻るのを待ってから次を入れてください。
白身魚の天ぷらのよくある質問
白身魚の天ぷらは何度で何分揚げますか?
180℃で片面約3分、返して約3分、合計6分が目安です。切り身が厚い場合は1分ほど長めにし、中心まで火が通っているか確認してください。
白身魚は何がおすすめですか?
たら、鯛、すずき、かれいなどが向いています。脂が少なく身が崩れにくいので、衣をつけても扱いやすいです。
冷凍の切り身でも作れますか?
作れます。冷蔵庫で解凍し、出てきた水気をしっかり拭いてから衣をつけてください。水気が残ると油はねや衣はがれの原因になります。
揚げたあとサクサクを保つには?
バットに重ねず、網にのせて油を切ります。すぐ食べない場合は、200℃のオーブントースターで2〜3分温め直すとサクッと戻ります。
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