自家製フィッシュスティック
自家製フィッシュスティックは、白身魚に衣をつけて少なめの油で揚げ焼きにする一品です。水気を拭いて衣を押さえつければ、はがれずカリッと仕上がります。調理時間は約35分で、冷凍もできます。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 20分
- 調理
- 10分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 360kcal
自家製フィッシュスティックでよくある失敗
衣がはがれる、油っぽくなる、中が生っぽいという失敗は、ほとんどが水分の処理と油の温度で起こります。魚の水気を拭く、パン粉を押さえつける、2回に分けて焼くの3点を守れば安定して作れます。
魚は鱈やかじきなど身がしっかりした白身魚がおすすめです。切り身は骨と皮が取り除かれたものを選ぶと下準備が楽になります。
基本の自家製フィッシュスティックの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 白身魚の水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、幅2cm、長さ7〜8cmのスティック状に切ります。塩とこしょうを振り、ほど置きます。出てきた水分は再度拭き取ります。
- 衣の準備 バットに小麦粉、ボウルに溶き卵、別のバットにパン粉を用意します。
- 衣をつける 魚に小麦粉を薄くまぶして余分な粉を落とし、溶き卵にくぐらせます。パン粉を手で押さえつけるようにしっかりつけます。
- 揚げ焼きにする フライパンに油を入れて中火で熱し、パン粉を落とすと軽く泡が出るくらい(170℃前後)になったら魚を並べます。重ならないよう、2回に分けて焼きます。
- 返す 片面、きつね色になったら返し、反対側もほど焼きます。厚みのある部分に火が通っていれば焼き上がりです。
- 油を切る キッチンペーパーを敷いたバットに取り出して油を切り、レモンやソースを添えます。
付け合わせと保存
ソースはケチャップやタルタルソースが定番です。ゆで卵やピクルスを刻んで混ぜると、簡単なタルタルソースになります。サーモンタルタルのように、魚に合うソースを工夫するのもおすすめです。魚料理をもう一品加えるなら、サーモンのフライパン焼きや魚のフィレのレムラード添えもよく合います。
冷めても食べられるのでお弁当に向いていますが、傷みやすいので夏場は保冷剤を添えてください。揚げた後のものは、粗熱を取って冷蔵で翌日までに食べ切ります。冷凍する場合は衣をつけた生の状態で保存し、食べるときは凍ったまま揚げ焼きにしてください。
揚げ焼きしたものを温め直すときは、オーブントースターで3〜4分加熱するとカリッと戻ります。
自家製フィッシュスティックのよくある失敗と対策
- 衣がはがれてしまう
- 魚の水気をしっかり拭き、パン粉は手で押さえつけてなじませます。揚げ焼き中は何度もいじらず、片面が固まってから返してください。
- 衣が油っぽく、べたつく
- 油が冷たいうちに入れるとべたつきます。パン粉を落として泡が出る温度で入れ、一度に入れすぎず2回に分けてください。
- 中まで火が通らず生っぽい
- 太すぎると中が生っぽくなります。幅2cm程度に切り、焼き色がついたら火を弱めてもう少し焼いてください。
自家製フィッシュスティックのよくある質問
フィッシュスティックには何の魚が向いていますか?
鱈、かじき、スズキ、ホキなどの身がしっかりした白身魚が向いています。切り身を買えば手間も少なく済みます。
何分揚げ焼きにすればいいですか?
中火で片面2〜3分、返して2分が目安です。1回分で約5分、2回に分けるので合計約10分です。
冷凍できますか?
衣をつけた状態で重ならないよう並べて冷凍でき、約1か月保存できます。凍ったまま、やや弱めの火でじっくり揚げ焼きにしてください。
パン粉がないときは代わりに何が使えますか?
砕いたコーンフレークや細かく砕いたクラッカーでも代用できます。粗めの場合は軽く細かくするとつきやすくなります。
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