シナモンロール

シナモンロールは、発酵させた生地にシナモンシュガーを巻いて焼く、ふんわり甘いパンです。発酵込みで約2時間35分、作業時間は約35分で、8個焼けます。

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シナモンロール、白いアイシングをかけた焼きたて数個の様子
合計
2時間35分
下準備
35分
調理
15分
分量
8個分
1個あたり
300kcal

材料のポイントと代用

強力粉が手元にない場合は薄力粉でも作れますが、ふくらみは控えめです。無塩バターの代わりに有塩バターを使うなら、生地の塩を省いてください。

シナモンロールの作り方(6ステップ)

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  1. 下準備 生地用・フィリング用のバターは室温に戻して柔らかくしておきます。牛乳は人肌(約35℃)に温め、ドライイーストを加えて混ぜておきます。
  2. 生地をこねる ボウルに強力粉、砂糖、塩を入れ、イースト入りの牛乳と溶きほぐした卵を加えて混ぜます。まとまったらバター50gを加え、表面がなめらかになるまで手で約こねます。
  3. 一次発酵 生地を丸めてボウルに入れ、ラップをかけて28〜30℃の暖かい場所に置きます。大きさが約2倍になれば完了です。
  4. 伸ばして巻く 生地を軽く押さえてガスを抜き、めん棒で30×40cmの長方形に伸ばします。柔らかくしたバター30gを塗り、グラニュー糖とシナモンパウダーを混ぜて全体に振ります。奥を2cmほど空けて手前からきつめに巻き、巻き終わりを閉じます。包丁で8等分に切ります。
  5. 二次発酵 クッキングシートを敷いた天板に、切り口を上にして間隔を空けて並べます。ラップをかけ、暖かい場所で休ませます。この間にオーブンを180℃に予熱します。
  6. 焼いてアイシング 180℃のオーブンで約、表面にきれいな焼き色がつくまで焼きます。網の上で約冷まし、粉糖と牛乳を混ぜたアイシングをかけます。

シナモンロールをふっくら焼くコツ

こねの工程で生地をなめらかにしておくと、焼き上がりが柔らかくなります。巻くときはきつめにして、切るときは包丁をまっすぐ下ろすと、渦の形がきれいに残ります。

フィリングにレーズンや刻んだくるみを加えると、食感のアクセントになります。アイシングは、牛乳の代わりにレモン汁で溶くとさっぱりした味になります。

オーブンの機種によって焼き色は変わるため、15分を過ぎたら様子を見てください。

アレンジと合わせたいもの

生地を2つに分けて、片方にチョコレートを巻く方法もあります。チョコレートバンズの作り方も参考にしてください。ひねって焼くシナモンツイストパンもあります。

もっと手軽に作りたいときは、自家製シナモンロールも合わせてどうぞ。コーヒーや紅茶、温かいミルクがよく合います。

シナモンロールの保存方法

焼いた当日は、アイシングをかけて常温で食べるのが一番ふんわりしています。残った分は、1個ずつラップで包んで常温で翌日まで。それ以上は冷凍が向いています。

冷凍するときはアイシング前の状態で保存袋に入れ、約2週間を目安にします。食べるときは電子レンジ(600W)で30秒ほど温めると、焼きたてに近い柔らかさに戻ります。冷蔵庫に入れるとパンが固くなりやすいため、おすすめしません。

シナモンロールのよくある失敗と対策

焼き上がりが固くパサつく
粉が多すぎるか、焼きすぎが原因です。粉は計量して入れ、焼き時間は15分を目安に、焼き色がついたらすぐ取り出してください。
焼いている間に中のシナモンシュガーが溶け出す
巻き終わりをしっかり閉じ、きつめに巻くのがコツです。フィリングは縁まで広げず、奥を2cm空けます。
生地がなかなか膨らまない
牛乳が熱すぎるとイーストが働かなくなります。35℃くらいの人肌に温め、室温が低いときはオーブンの発酵機能(30℃前後)を使ってください。

シナモンロールのよくある質問

シナモンロールは前日に準備できますか?

巻いて切った状態で天板に並べ、ラップをして冷蔵庫に一晩置けます。翌朝、室温に30〜40分戻してから、180℃で15〜18分焼いてください。

焼いたあと冷凍できますか?

アイシング前なら冷凍できます。1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて約2週間保存できます。電子レンジで温めてからアイシングをかけます。

強力粉がないときは薄力粉でも作れますか?

作れますが、ふくらみが弱く、やや詰まった食感になります。薄力粉の場合は、牛乳を大さじ1ほど減らしてください。

ドライイーストの代わりに何が使えますか?

インスタントドライイーストなら同量で使えます。予備発酵が必要なタイプは、ぬるま湯で溶かしてから牛乳の一部として加えてください。

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