自家製シナモンロール
自家製シナモンロールは、強力粉300gで8個分を作るふんわりパンのお菓子です。こね上げから焼き上がりまで約3時間かかりますが、作業時間は約40分で、あとは発酵を待つだけです。

- 合計
- 3時間5分
- 下準備
- 40分
- 調理
- 15分
- 分量
- 8個分
- 1個あたり
- 280kcal
自家製シナモンロールをふんわり焼くコツ
生地は表面がなめらかになり、薄く伸ばしても破れないくらいまでこねるのがポイントです。発酵時間は季節や室温で変わるので、時間よりも「約2倍にふくらんだか」で判断してください。
シナモンシュガーは、巻き終わりを1cmほど空けて広げると、端がはがれにくくなります。溶き卵は焼く直前に塗ると、ツヤのある焼き色がつきます。
材料の準備では、バターを室温に戻しておくと塗りやすくなります。グラニュー糖の代わりに、きび砂糖や上白糖でも作れます。
自家製シナモンロールの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 生地をこねる ボウルに強力粉、砂糖、塩、ドライイーストを入れ、人肌(約35℃)に温めた牛乳を加えて混ぜます。まとまったら台に出してこね、生地用のバター30gを加えてさらに、表面がなめらかになるまでこねます。
- 一次発酵 丸めてボウルに入れ、ラップをして28〜30℃の暖かい場所に置きます。大きさが約2倍になれば完了です。
- 成形する 生地を30×25cmほどの長方形にめん棒で伸ばし、室温に戻したバター10gを塗ります。混ぜたグラニュー糖とシナモンを全体に広げ、巻き終わりを1cmほど空けて、手前からきつく巻きます。巻き終わりを閉じます。
- 切り分ける 8等分に切ります。包丁が潰れやすいときは、ラップをかけて冷凍庫で冷やすと切りやすくなります。オーブンシートを敷いた天板に切り口を上にして並べます。
- 二次発酵 濡れ布巾をかけ、28〜30℃の場所でほど置きます。ふくらんで生地同士が軽く触れる程度になれば大丈夫です。この間にオーブンを180℃に予熱します。
- 焼く 表面に溶き卵を薄く塗り、180℃のオーブンで約焼きます。きれいな焼き色がつけば焼き上がりです。
- アイシングをかける 完全に冷めてから、粉砂糖に水を少しずつ加えて混ぜたアイシングをかけます。
自家製シナモンロールの保存方法
焼いた当日は、アイシングをかけたら常温で食べられます。翌日以降はラップで包み、2日ほどは常温で保存できます。ただし夏場は冷蔵庫に入れてください。食べる前にトースターで軽く温めると、ふんわり感が戻ります。
冷凍する場合は、アイシングをかける前に1個ずつラップで包んでください。約2週間保存できます。
合わせたいおやつ
よりシンプルなシナモンロールも参考になります。甘いパンならチョコレートバンズ、ひねった形が楽しいシナモンツイストパンもおすすめです。
自家製シナモンロールのよくある失敗と対策
- 焼き上がりがパサパサで固くなる
- こね不足や発酵不足、焼きすぎが主な原因です。表面がなめらかになるまでこね、生地が約2倍にふくらんでから成形してください。焼き時間は約15分を守り、焼き色がついたらすぐ取り出します。
- 巻き終わりがはがれて渦が開いてしまう
- フィリングは巻き終わりを1cmほど空けて広げ、巻いたあとにしっかり閉じてください。切り口を上にして並べ、二次発酵でふくらませすぎないことも大切です。
- 包丁で切ると形がつぶれる
- 巻いた生地を冷凍庫で10分冷やしてから切ります。よく切れる包丁でまっすぐ引くように切ると、断面がきれいに仕上がります。
自家製シナモンロールのよくある質問
焼き時間はどのくらいですか?
180℃に予熱したオーブンで約15分です。表面にしっかり焼き色がつき、底も薄く色づいていれば焼き上がりです。
前日に仕込んでおけますか?
成形して切り分けたあと、天板ごとラップをして冷蔵庫に一晩置けます。翌朝は室温に30〜40分戻して二次発酵をすませてから焼いてください。
冷凍できますか?
焼いてアイシングをかける前に冷ましてから、1個ずつラップで包んで冷凍すると約2週間保存できます。食べるときは自然解凍し、トースターで温めてください。
ドライイーストの代わりに生イーストは使えますか?
生イーストなら15gが目安です。ぬるま湯に溶かして使ってください。ドライイーストは量を守れば予備発酵が不要で手軽です。
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