サーモンとほうれん草のパスタ
サーモンとほうれん草のパスタは、生クリームのコクにサーモンの旨みとほうれん草の彩りが合う、定番のクリームパスタです。パスタを茹でている間にソースまで仕上がり、全体で約25分。2人分でパスタ180gを使います。

- 合計
- 25分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 940kcal
サーモンとほうれん草のパスタの下ごしらえ
サーモンは生鮭の切り身(トラウトサーモンでも可)を使います。塩鮭や甘塩鮭は塩分が強いので避けてください。骨が残っていれば取り除き、皮は焼くと香ばしくなるので、お好みで残して構いません。
ほうれん草はよく洗って水気を切り、5cm長さに切っておきます。にんにくはみじん切り、サーモンは一口大に切り、パスタを茹で始める前にすべて並べておくと、ソース作りがスムーズに進みます。
サーモンとほうれん草のパスタの作り方(5ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- お湯を沸かす 鍋に水1.5Lを沸かし、塩大さじ1を加えます。パスタを入れ、袋の表示時間より短くタイマーをセットして茹でます。
- サーモンを焼く サーモンの水気をキッチンペーパーで拭き、一口大に切って塩ひとつまみと黒こしょうを振ります。フライパンにバターを中火で溶かし、サーモンを入れて両面を各、表面に焼き色がつくまで焼いて一度取り出します。
- 香りを出して野菜を炒める 同じフライパンにみじん切りのにんにくを入れ、弱火で30秒ほど炒めます。5cm長さに切ったほうれん草を加え、しんなりするまでほど炒めます。
- ソースを作る 生クリームを加え、弱めの中火で、軽くとろみがつくまで煮ます。残りの塩(小さじ1/4)で味を調えます。
- 和えて仕上げる 茹で上がったパスタとサーモン、茹で汁大さじ3を加え、トングで30秒ほど和えます。器に盛り、お好みで粉チーズと黒こしょうを振ります。
サーモンをおいしく仕上げるポイント
サーモンは焼きすぎるとパサつくため、表面に焼き色がつく程度で一度取り出します。最後にソースと和えて戻すことで、ふっくらした食感が残ります。パスタは表示時間より1分短く茹でると、ソースと和える間にちょうどよい硬さになります。
材料の代用と合わせたい一品
生クリームは、牛乳とバター、薄力粉で作るホワイトソース風でも代用できますが、コクは少し軽くなります。ほうれん草は小松菜やブロッコリーでも作れます。
同じ組み合わせならサーモンとアスパラガスのパスタ、魚介違いならエビとほうれん草のパスタもおすすめです。サーモンだけを味わいたい日にはサーモンのフライパン焼きが合います。
付け合わせは、トマトやレタスのさっぱりしたサラダがよく合います。レモンを軽く搾ると、クリームの重さが和らぎます。
保存について
作りたてが一番おいしい料理です。残った場合は粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。温め直すときは牛乳を大さじ2ほど足し、弱火でゆっくり混ぜながら加熱すると、なめらかさが戻ります。
サーモンとほうれん草のパスタのよくある失敗と対策
- サーモンがパサついて固くなる
- 焼くのは表面に焼き色がつくまでにして、一度取り出します。最後にパスタと和える段階で戻せば、ソースの余熱で中まで火が通ります。
- ソースが分離したり、ゆるすぎたりする
- 生クリームを加えたら沸騰させず、弱めの中火で煮ます。ゆるいときは煮詰めるよりも、パスタと和えながら茹で汁を少しずつ足して調整するほうが失敗しません。
- ほうれん草の色が悪くなり、水っぽくなる
- ほうれん草は水気をよく切り、炒めすぎずに1分ほどで生クリームを加えます。炒めすぎると色が褪せて水分が出ます。
サーモンとほうれん草のパスタのよくある質問
塩鮭でも作れますか?
塩鮭は塩分が強く、ソースがしょっぱくなるので向きません。生鮭かサーモンの切り身を使い、ソースの塩は味を見ながら加えてください。
生クリームがないときは?
牛乳200mlに薄力粉小さじ2をバターで炒めて溶かし、ホワイトソース風にすると代用できます。コクは控えめになりますが、軽めの味に仕上がります。
作り置きや冷凍はできますか?
クリームソースは再加熱で分離しやすいため、作りたてがおすすめです。残った場合は冷蔵で翌日までにして、牛乳を少し足して弱火で温め直します。冷凍は向きません。
サーモンのかわりに使える魚は?
生鮭のほか、スモークサーモンでも作れます。その場合は焼かずに最後にのせ、ソースの塩を控えめにしてください。
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