サーモンラザニア

サーモンラザニアは、生鮭とほうれん草をホワイトソースと一緒に重ねて焼く洋風グラタン風の一品です。茹で不要のラザニアを使えば下茹では要らず、全体で約65分(焼き上がりの休ませ時間を含む)で完成します。

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サーモンラザニア、チーズに焼き色がついた耐熱容器と取り分けた1切れ
合計
1時間5分
下準備
15分
調理
40分
分量
4人分
1人分
730kcal

サーモンラザニアでよくある失敗

この料理で多いのは、麺が硬い、水っぽい、ソースにダマができるという3つです。いずれも原因はソースの量と水気の処理にあります。

ソースは牛乳600mlに対して薄力粉40gで、スプーンからゆっくり落ちる濃さが目安です。ラザニアは焼く間にソースの水分を吸うので、少し緩いくらいがちょうどよく仕上がります。サーモンは生鮭の甘塩でないものを選ぶと、ソースの塩加減が狂いません。

サーモンラザニアを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 オーブンを200℃に予熱します。サーモンは皮と骨を取って一口大のそぎ切りにし、キッチンペーパーで水気を拭きます。ほうれん草はほど茹でて冷水にとり、水気をしっかり絞って3cm長さに切ります。
  2. ホワイトソースを作る 小鍋にバター40gを弱火で溶かし、薄力粉を加えてほど炒めます。牛乳を3回に分けて加え、そのつど泡立て器でなめらかに混ぜます。とろみがついたら塩、こしょう、ナツメグで味を調えます(約)。
  3. 容器の準備 耐熱容器にバター5gを薄く塗り、底にソースをお玉2杯ほど広げます。
  4. 層を重ねる ラザニア、ソース、サーモンとほうれん草の順に重ねます。これをもう1回繰り返し、最後にラザニアをのせてソースを残らずかけ、ピザ用チーズを全体に広げます。ラザニアの端までソースで覆ってください。
  5. 焼く アルミホイルをかぶせて200℃のオーブンで焼きます。ホイルを外し、さらに、チーズに焼き色がつくまで焼きます。竹串を刺してラザニアが柔らかく、サーモンの中まで火が通っていれば完成です。
  6. 休ませる 取り出してほど置いてから切り分けます。ソースが落ち着き、形がきれいに保てます。

材料の代用と付け合わせ

ホワイトソースは市販の缶やレトルトでも代用できますが、塩分が高いものが多いので、味見してから塩を足してください。ラザニアは茹で不要タイプがスーパーの乾麺コーナーにあります。

サーモンを使った他の料理には、サーモンとほうれん草のパスタやサーモンとアスパラガスのパスタがあります。魚介をもう一品足したいときはシーフードパスタも合います。

付け合わせは、酸味のあるレモンドレッシングのグリーンサラダや、トマトとオリーブのマリネがさっぱりして合います。

保存と温め直し

粗熱を取ってからラップをし、冷蔵庫で2日ほど保存できます。温め直しは、アルミホイルをかけて180℃のオーブンで15分ほど、中心まで熱くなるまで加熱してください。電子レンジなら、1切れ600Wで2〜3分が目安です。冷凍する場合はFAQの手順を参考にしてください。

サーモンラザニアのよくある失敗と対策

ラザニアが硬いまま焼き上がります
ソースが少ないと茹で不要タイプは水分が足りず硬くなります。端まで覆うようにたっぷり重ね、最初の15分はアルミホイルで蒸し焼きにしてください。
焼いたあとに水っぽくなります
ほうれん草の絞りが甘いか、サーモンの水気が残っているのが原因です。ほうれん草は固く絞り、サーモンはキッチンペーパーで拭いてから重ねます。
ホワイトソースにダマができます
牛乳は一度に入れず、3回に分けて加え、そのつど泡立て器で混ぜます。ダマができたら、火から下ろして強く混ぜるとなめらかに戻ります。

サーモンラザニアのよくある質問

サーモンラザニアは何分焼けばいいですか?

200℃に予熱したオーブンで合計30分です。最初の15分はアルミホイルをかぶせ、後半の15分はホイルを外して焼き色をつけます。

ラザニアの麺は茹でる必要がありますか?

茹で不要タイプなら下茹ではいりません。通常タイプを使う場合は、表示時間より1分短く茹で、水気を拭いてから重ねてください。

サーモンラザニアは冷凍できますか?

焼いて完全に冷ましたあと、切り分けてラップで包み、冷凍で2〜3週間保存できます。冷蔵庫で解凍し、アルミホイルをかけて180℃のオーブンで15分ほど温めます。

生鮭の代わりに使えるものはありますか?

スモークサーモンなら焼き時間はそのままで使えますが、塩分が高いのでソースの塩は半量にしてください。ほうれん草はマッシュルームや玉ねぎでも代用できます。

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