レンズ豆のシチュー
レンズ豆のシチューは、玉ねぎ・にんじん・セロリとトマトで煮込む素朴な一皿です。乾燥レンズ豆は水戻し不要で、全体で約40分。4人分で1人あたり食物繊維は約9gです。

- 合計
- 40分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 30分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 255kcal
レンズ豆のシチューを作る前に知っておきたいこと
レンズ豆は小さくて火が通りやすく、水に浸けておく必要がありません。この料理では茶色またはグリーンの乾燥レンズ豆がおすすめです。皮付きなので煮ても形が残り、食べごたえが出ます。輸入食品店や大きめのスーパー、通販で手に入ります。
レンズ豆のシチューは水分が多めなので、鍋は容量2L以上の深鍋を使うと吹きこぼれにくくなります。豆は煮ると約2倍以上にふくらむため、水は計量カップで量っておくと失敗しません。全量で1.5L以上になり、1人分は約400mlです。
セロリが苦手な場合は、玉ねぎを半個増やしても作れます。野菜コンソメは種類によって塩分が違うので、味見をしてから最後の塩を加えてください。
基本のレンズ豆のシチューの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 野菜を切る 玉ねぎ、にんじん、セロリを1cm角に切ります。にんにくはみじん切りにします。
- 豆を洗う レンズ豆をざるに入れ、流水でさっと洗って水気を切ります。小石が混じっていないかも確認します。
- 野菜を炒める 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立ったら切った野菜を加えます。中火で玉ねぎが透き通るまで炒めます。
- 煮込む レンズ豆、トマト缶、水800ml、コンソメを加えます。沸騰したら弱火にし、ときどき混ぜながら、豆が柔らかくなるまで煮ます。
- 味を調える 豆をひと粒食べて柔らかさを確かめ、塩とこしょうで味を調えます。クミンを使う場合はここで加えます。
- 盛り付ける 器に盛り、お好みでオリーブオイルを少量回しかけて完成です。
保存と温め直し
粗熱を取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵で約3日、冷凍で約1か月保存できます。翌日は味がなじんで、さらにおいしくなります。豆が水分を吸ってかたくなるので、温め直すときは水を50〜100mlほど足してください。
合わせたい一品とアレンジ
パンやご飯とよく合います。お好みでカレー粉やクミンを加えると、スパイシーな味わいになります。豆を主役にしたい日はベジタリアンチリやベジタリアンカレーもおすすめです。やさしい味のスープを添えるならポテトスープもよく合います。
レンズ豆のシチューのよくある失敗と対策
- 豆が煮崩れてどろっとしてしまいます
- 火が強すぎるか煮すぎが原因です。沸騰後は弱火にし、20分を過ぎたら味見をしながら柔らかさを確認してください。皮付きの茶色・グリーンのレンズ豆なら形が残りやすくなります。
- 煮ている間に水分が減って焦げそうです
- 鍋底が焦げつきやすいので、ときどき底から混ぜてください。水分が足りなければ、水を100mlずつ足して調整します。
- 味がぼんやりします
- コンソメの塩分だけでは足りないことがあります。最後に塩を少しずつ足し、クミンや仕上げのオリーブオイルで香りとコクを加えると締まります。
レンズ豆のシチューのよくある質問
レンズ豆は水戻しが必要ですか?
乾燥レンズ豆は水戻し不要です。さっと洗ってそのまま煮込めます。
赤レンズ豆でも作れますか?
作れますが、赤レンズ豆は煮崩れやすく、10〜15分ほどでとろっとしたスープ状になります。形を残したいときは茶色かグリーンのレンズ豆がおすすめです。
冷凍できますか?
できます。粗熱を取って小分けにし、冷凍用保存袋に入れて約1か月保存できます。温め直すときは水を少し足して、中心まで熱くなるまで加熱してください。
何日くらい日持ちしますか?
粗熱を取って清潔な容器に入れ、冷蔵で約3日です。食べる分だけ取り分けて、しっかり温め直してください。
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