
- 合計
- 25分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 640kcal
ラングスティーヌのパスタをおいしく作るポイント
ラングスティーヌは、小ぶりのロブスターに似たえびです。日本では冷凍品が通販や輸入食品店で手に入ります。この料理は、殻と頭から出る旨味をオイルに移すのが決め手です。殻付きと殻なしを半量ずつ使うと、旨味と食べやすさを両立できます。
殻付きのえびは火の通りが分かりにくいので、全体が鮮やかな赤橙色になり、身が白く不透明になったら火が通ったサインです。
基本のラングスティーヌのパスタの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 ラングスティーヌは冷凍の場合、冷蔵庫で解凍します。キッチンペーパーで水気を拭き、背わたを除きます。半量は殻をむき、残りは殻付きのままにします。にんにくはみじん切り、パセリは細かく刻みます。
- パスタを茹でる 鍋に水2Lを沸かして塩15gを加え、スパゲッティを表示時間より短く茹でます。茹で汁を80mlほど取り分けてからざるに上げます。
- 香りを出す フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて弱火にかけます。香りが立ったら中火にし、ラングスティーヌを加えて両面を各、色が鮮やかな赤橙色になるまで炒めます。
- 旨味を移す 殻付きの頭を木べらで軽く押さえながら炒め、味噌をオイルに溶かします。白ワインを加えて強めの中火でほど煮立て、アルコールを飛ばします。
- 和える 茹で汁50mlとパスタを加え、フライパンを揺すりながらほど混ぜて乳化させます。足りなければ茹で汁を足し、塩ひとつまみとこしょうで味を調えます。
- 仕上げ 器に盛り、パセリを散らします。
ラングスティーヌのパスタの食べ方と保存
殻付きのえびは、キッチンばさみで背に切り込みを入れておくと食べやすくなります。フィンガーボウルやおしぼりを添えると安心です。サラダを添えれば、1皿でバランスのよい夕食になります。
えびの風味を楽しみたいなら、エビのパスタや海老と白ワインソースのパスタもおすすめです。トマト味が好みならエビとトマトのパスタも合います。
パスタは時間がたつとソースを吸うので、作りたてを食べてください。残った場合は冷蔵庫で翌日まで保存し、フライパンに少量の水を足して温め直します。えびが硬くなりやすいので、加熱は短めにします。
ラングスティーヌのパスタのよくある失敗と対策
- ラングスティーヌの身が硬くなってしまう
- 炒める時間は両面で合計3〜4分までにします。ワインで煮る間に火が入るので、先に炒めすぎないことが大切です。
- ソースが水っぽく、パスタに絡まない
- 茹で汁は一度に入れず、少しずつ加えます。フライパンを揺すって混ぜると、オイルと茹で汁が乳化してとろみがつきます。
- 味がぼやける
- 茹で汁にも塩分があるので、味つけは最後に味見をしてからにします。茹で湯の塩は水2Lに15gが目安です。
ラングスティーヌのパスタのよくある質問
ラングスティーヌのパスタは何分で作れますか?
下準備10分、調理15分の合計約25分です。パスタを茹でている間にソースを作ると、時間を無駄にしません。
ラングスティーヌが手に入らないときは?
殻付きの有頭えびで代用できます。あればロブスターのパスタのように、小ぶりのロブスターも使えます。炒め時間は大きさに合わせて調整してください。
冷凍のラングスティーヌでも作れますか?
作れます。冷蔵庫でゆっくり解凍し、水気をしっかり拭いてから炒めてください。水分が残ると臭みの原因になります。
白ワインがないときは?
日本酒50mlで代用できます。やや甘みが出るので、塩は少なめから調整してください。
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