ノンフライヤーで作るスカンピ

ノンフライヤーで作るスカンピは、にんにくバターならぬオリーブオイル風味のパン粉をまとわせた、香ばしいえび料理です。殻をむいたえびなら、仕込みから完成まで約20分で作れます。

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ノンフライヤーで作るスカンピ、パン粉をまとった香ばしいえびを盛り付けたところ
合計
20分
下準備
10分
調理
10分
分量
2人分
1人分
260kcal

ノンフライヤーで作るスカンピでよくある失敗

この料理で多いのは、パン粉がべたつくことと、えびが硬くなることです。どちらもえびの水気と加熱時間で防げます。洗ったあとは水気をよく拭き、バスケットには重ならないように並べてください。300gなら一度で入ることが多いですが、重なる場合は2回に分けます。その場合は焼き時間が倍になります。

スカンピは本来、手長えびなどを使うイタリアやヨーロッパの料理です。日本ではブラックタイガーなどの大きめのえびで十分おいしく作れます。

ノンフライヤーで作るスカンピの手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 えびは殻をむき、背に切り込みを入れて竹串で背わたを取ります。さっと洗ってキッチンペーパーで水気をしっかり拭きます。にんにくとパセリはみじん切りにします。
  2. 予熱 ノンフライヤーを200℃でほど予熱します。
  3. 下味 ボウルにえび、にんにく、オリーブオイル、塩、こしょう、レモン汁を入れ、全体になじむまで混ぜます。
  4. 衣付け パン粉を加えて軽く混ぜ、えびの表面にまぶします。パン粉が落ちやすいときは、手で軽く押さえます。
  5. 加熱 バスケットにえびを重ならないよう一層に並べ、200℃で約加熱します。取り出して裏返し、さらに焼きます。
  6. 仕上げ 中まで白く火が通り、パン粉にきれいな焼き色がついたら完成です。パセリを散らし、好みでレモンを添えます。

付け合わせと材料の代わり

バゲットや、レモンを絞ったグリーンサラダとよく合います。ワインのおつまみにもなります。肉料理を添えるなら、ノンフライヤーで作るポークチョップのような主菜とは別に、前菜として出すと取り合わせがよくなります。魚介ならノンフライヤーで作るサーモンも同じ調理器具で作れます。

パン粉がないときは、砕いたトーストやクラッカーでも代用できます。パセリがなければ青ねぎや大葉でも作れます。ピリッとさせたいときは、鷹の爪の輪切りを少量加えてください。

えびは中まで火を通す必要があります。残ったものは冷蔵庫で保存し、当日中に食べきってください。

ノンフライヤーで作るスカンピのよくある失敗と対策

パン粉がべたついて、サクッとしない
えびの水気が残っているのが原因です。洗ったあとにキッチンペーパーで押さえるように拭き、パン粉は加熱直前にまぶします。
えびが硬くなる
焼きすぎが原因です。大きめのえびでも合計10分を目安にし、色が変わって丸まったらすぐに取り出します。
にんにくが焦げて苦くなる
みじん切りを粗めにし、オイルと一緒にえびへしっかりからめます。表面に焦げが出そうなら、アルミホイルを軽くかぶせます。

ノンフライヤーで作るスカンピのよくある質問

スカンピは何分焼けばいいですか?

200℃で合計10分が目安です。7分焼いたところで裏返し、残り3分で焼き色をつけます。

むきえびや冷凍えびでも作れますか?

作れます。冷凍は冷蔵庫で解凍し、水気を拭いてから使います。小さいえびは焼き時間を8分ほどに短くしてください。

オーブンで作る場合の温度と時間は?

クッキングシートを敷いた天板に並べ、220℃に予熱したオーブンで8〜10分焼きます。

作り置きや冷凍はできますか?

焼く前の衣付きの状態で冷凍できますが、水気が出るため焼いてすぐ食べるのがおすすめです。焼いたものは冷蔵で当日中に食べきってください。

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