エビ入りパッタイ
エビ入りパッタイは、米粉麺をナンプラーとタマリンドの甘酸っぱいたれで炒めるタイの屋台料理です。麺を戻しすぎず、エビは先に取り出すのがコツ。35分で作れます。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 520kcal
エビ入りパッタイを作る前に知っておきたいこと
エビ入りパッタイは、タイの屋台で親しまれている米粉麺の炒め物です。味の決め手はナンプラー、砂糖、タマリンドの甘酸っぱいたれで、麺は少し硬めに戻しておくと、炒めながらたれを吸ってちょうどよい食感になります。
タマリンドペーストは輸入食材店や一部のスーパーで買えます。なければ米酢と砂糖で代用できます。米粉麺は、ベトナム料理用のフォーやビーフンでも作れますが、幅3〜5mmの平らな麺が本場に近い仕上がりです。
エビ入りパッタイの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 麺を戻す 米粉の麺を30〜35℃のぬるま湯にほど浸します。芯が少し残る硬さでざるにあげ、水気を切ります。
- 下ごしらえ エビは背わたを取り、キッチンペーパーで水気を拭きます。厚揚げは1cm角、ニラは4cm長さに切ります。ナンプラー、砂糖、タマリンドペーストは混ぜてたれにします。
- エビを炒める フライパンに油大さじ1を中火で熱し、エビを両面ずつ、赤くなるまで炒めて中心まで火を通し、取り出します。
- 卵と麺を炒める 残りの油で厚揚げを軽く焼き、卵を割り入れて大きく混ぜます。麺とたれを加え、全体になじむまで炒めます。麺が硬ければ水大さじ2を足します。
- 仕上げ エビを戻し、もやしとニラを加えて強火で30秒ほどさっと炒めます。器に盛り、ピーナッツを散らします。お好みでライムと粉唐辛子を添えます。
エビ入りパッタイをおいしく仕上げるコツ
エビは先に炒めて取り出すと、プリッとした食感が残ります。エビは中心まで白く、赤く色づくまで火を通してください。卵は、麺を入れる前に炒めておくと麺に絡みやすくなります。
食べる直前にライムを絞ると味が引き締まります。辛さは粉唐辛子で調整してください。同じエビを使った麺料理ならエビ入りアジアンヌードル、エビの炒め物ならエビのフライパン炒めもあわせてどうぞ。
保存と食べ合わせ
残ったパッタイはラップをして冷蔵庫で保存し、翌日までに食べ切ります。電子レンジで温める際は水小さじ1を振ると、麺がほぐれやすくなります。エビ料理の副菜にはエビの夏サラダがよく合います。
エビ入りパッタイのよくある失敗と対策
- 麺がくっついてほぐれません
- 戻したあとはしっかり水気を切り、炒める前にサラダ油少々をまぶすと、ほぐれやすくなります。
- エビが硬くなってしまいます
- 最初に炒めて取り出し、最後に戻すだけにします。長く加熱すると縮んで硬くなります。
- もやしから水が出てべちゃっとします
- もやしは最後に加え、強火で30秒ほどで火を止めます。
エビ入りパッタイのよくある質問
タマリンドペーストがないときは?
米酢大さじ1と砂糖小さじ1で代用できます。酸味が穏やかな分、ライムを多めに絞ると近い味になります。
ナンプラーの代わりになるものは?
醤油大さじ1.5と少量の水で代用できます。魚介の風味は弱くなりますが、十分おいしく仕上がります。
米粉の麺は何で戻しますか?
30〜35℃のぬるま湯に約10分浸します。熱湯だと戻しすぎて炒めるときに切れやすくなります。
作り置きや冷凍はできますか?
麺が固くなるため、作りたてがおすすめです。残った場合は冷蔵で翌日までに食べ、水少々を足して温め直します。
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