アジア風フィッシュケーキ
アジア風フィッシュケーキは、白身魚にレッドカレーペーストとナンプラーを混ぜて揚げ焼きにする、タイ風のさつま揚げのような一品です。フードプロセッサーで混ぜるだけで、全体40分ほどで8個できます。

- 合計
- 40分
- 下準備
- 15分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 340kcal
アジア風フィッシュケーキの下ごしらえ
この料理は、タイの「トートマンプラー」に近い一品です。本来は赤いんげんを使いますが、スーパーで買えるいんげんで十分おいしく作れます。
魚はタラや鯛など、脂の少ない白身魚が向いています。脂の多い魚だと生地がゆるくなり、形が崩れやすくなります。こぶみかんの葉は、輸入食材店や大きめのスーパーで手に入ります。
アジア風フィッシュケーキの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下ごしらえ 白身魚はキッチンペーパーで水気をしっかり拭き、一口大に切ります。いんげんは3mm幅の小口切りにし、こぶみかんの葉は中央の筋を除いて細切りにします。
- 攪拌 フードプロセッサーに魚、卵、レッドカレーペースト、砂糖、ナンプラーを入れ、なめらかなペースト状になるまで回します。
- 混ぜる ペーストをボウルに移し、いんげんとこぶみかんの葉を加えて全体を混ぜます。ラップをして冷蔵庫で冷やします。
- 成形 手に少量の油を塗り、生地を8等分して直径6cm、厚さ1cmほどの平たい丸形に整えます。
- 揚げ焼き フライパンに油を1cmほど入れて170℃に熱し、生地を並べます。中火で片面ずつ、両面がきつね色になるまで揚げ焼きにします。
- 仕上げ 中心温度75℃で以上を目安に、竹串を刺して透明な汁が出れば火が通っています。バットに取って油を切り、器に盛ります。
アジア風フィッシュケーキに合う付け合わせ
スイートチリソースを添えるのが定番です。千切りにしたきゅうりやパクチーを一緒に盛ると、さっぱり食べられます。ご飯のおかずにも、おつまみにもなります。
魚のすり身を使った料理なら、自家製フィッシュスティックもおすすめです。揚げ物のほかに、エビ入りチャーハンと合わせると、アジアの雰囲気の献立になります。
アレンジと保存
いんげんの代わりに枝豆を使うと、彩りよく仕上がります。火の通りを均一にするため、厚みはそろえてください。
冷めてもおいしいので、お弁当にも使えます。揚げ焼きにしたものは、冷めてから密閉容器に入れて冷蔵庫で2日ほど保存できます。食べるときはトースターで温めると、カリッとします。
アジア風フィッシュケーキのよくある失敗と対策
- 成形のときに生地がゆるくて手にくっつく
- ペーストを冷蔵庫で15分冷やすと締まって扱いやすくなります。手に油を薄く塗ると、さらにくっつきません。
- 揚げているうちに形が崩れる
- 魚の水気をしっかり拭き取り、油が170℃になってから入れます。生地を入れたら、表面が固まるまで動かさないでください。
- 中は生なのに表面だけ焦げる
- 厚みを1cmに揃え、中火を保ちます。強火だと表面だけ先に色づきます。
アジア風フィッシュケーキのよくある質問
アジア風フィッシュケーキは何分揚げますか?
170℃の油で片面2〜3分ずつ、合計5分ほどです。両面がきつね色になり、竹串を刺して透明な汁が出れば完成です。
フードプロセッサーがないときは?
魚を包丁で細かく叩き、すり鉢で卵と調味料を加えてよくすり混ぜます。食感はやや粗くなりますが、おいしく作れます。
こぶみかんの葉がないときは?
レモンの皮のすりおろし少々か、ライムの皮で代用できます。香りは変わりますが、爽やかな風味が加わります。
冷凍できますか?
揚げ焼きにしたものを冷まし、1個ずつラップで包んで冷凍すれば約2週間保存できます。電子レンジで温めてからトースターで焼くと、表面がカリッとします。
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