カプレーゼサラダ
カプレーゼサラダは、トマトとモッツァレラ、バジルを重ねてオリーブオイルをかけるイタリアの定番前菜です。火を使わず、切って並べるだけで10分で完成します。水っぽくならないコツも押さえます。

- 合計
- 10分
- 下準備
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 340kcal
カプレーゼサラダの材料選び
材料が少ない分、トマトとチーズの質が味を左右します。トマトは赤く色づいて重みのある完熟のものを選びます。大玉トマトが手に入らなければ、ミニトマトを半分に切って使っても作れます(目安は約20個)。
モッツァレラは水に浸かった生タイプを使います。袋の水気をよく切ってから使うと、皿が水っぽくなりません。オリーブオイルは香りの良いエクストラバージンを選ぶと、素材の味が引き立ちます。
カプレーゼサラダを作る手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- トマトを切る トマトは洗ってヘタを取り、5mm厚さの輪切りにします。切り口の水気はキッチンペーパーで軽く押さえます。
- チーズを切る モッツァレラは汁気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、トマトと同じ5mm厚さに切ります。
- 並べる 皿にトマトとモッツァレラを少しずつずらしながら交互に並べ、間にバジルの葉を挟みます。
- 味付けする 食べる直前にトマトへ塩と黒こしょうを振ります。
- 仕上げる オリーブオイルを全体に回しかけて完成です。
仕上げのコツと食べ方
バジルは包丁で切らず、手でちぎるのがおすすめです。塩は粒の粗いものを使うと、食感のアクセントになります。カプレーゼサラダは盛り付けてから時間が経つと水分が出るので、食卓に出す直前に味付けします。
バゲットを添えれば軽食になり、白ワインにも合います。ほかの副菜ならアスパラガスのサラダやパンツァネラ、トマトを使ったクスクスのサラダも合わせやすい一品です。
バジルがないときのアレンジ
大葉やルッコラで代用できます。仕上げに黒こしょうの代わりにバルサミコ酢を少量かけても、味が引き締まります。
カプレーゼサラダのよくある失敗と対策
- 皿に水がたまって味が薄くなる
- モッツァレラとトマトの水気を拭き取り、塩は食べる直前に振ります。早く塩をすると水分が出ます。
- トマトの味がぼんやりする
- 冷蔵庫から出して少し常温に近づけたほうが甘みを感じます。冷やしすぎたものは食べる15分ほど前に出しましょう。
- バジルが黒ずむ
- 切ると変色しやすいので、手でちぎって食べる直前に添えます。
カプレーゼサラダのよくある質問
カプレーゼサラダは作り置きできますか?
おすすめしません。塩とオイルを加えると水分が出るので、当日中に食べきってください。切って並べるところまでなら、ラップをして冷蔵で数時間の準備は可能です。
バジルがないときは何で代用できますか?
大葉やルッコラで代用できます。香りは変わりますが、オリーブオイルと合います。
モッツァレラは何を選べばよいですか?
水に浸かった生タイプ(フレッシュモッツァレラ)がおすすめです。ピザ用シュレッドチーズでは代用できません。
バルサミコ酢をかけてもよいですか?
よく合います。仕上げに小さじ1ほど加えると、酸味とコクが出ます。
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