鴨のコンフィのパスタ
鴨のコンフィのパスタは、市販のコンフィをほぐして炒めるだけで、約25分で本格的な味になります。コンフィから出る脂をソースのベースにするのが決め手です。パスタ200gで2人分です。

- 合計
- 25分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 15分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 690kcal
鴨のコンフィのパスタでよくある失敗
この料理で多いのは、塩辛くなる、油っぽくなる、にんにくが焦げる、の3つです。コンフィは保存のために塩漬けしてあるので、茹で湯の塩を控えめにして、仕上げの塩は最後に味見してから足します。
鴨の脂は捨てずに使います。にんにくを香らせた後に少量加えると、コクのあるソースのベースになります。ただし入れすぎると重くなるので、2人分で大さじ1が目安です。
鴨のコンフィのパスタの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 鍋にお湯2Lを沸かし、塩大さじ1を加えます。コンフィは表面の脂を軽く取り分け、骨を外して身を大きめにほぐします。にんにくは薄切り、赤唐辛子は種を除いて輪切り、パセリはみじん切りにします。
- パスタを茹でる 沸騰したらパスタを入れ、袋の表示時間より短く茹でます。茹で汁を80ml取り分けてから湯切りします。
- 香りを出す フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかけます。にんにくが薄く色づいて香りが立つまで約加熱します。
- 鴨を炒める ほぐした鴨肉と取り分けた脂大さじ1を加え、中火で炒めます。表面が少しカリッとして脂が温まれば十分です。
- 和える パスタと茹で汁80mlを加え、フライパンをゆすりながらほど混ぜます。とろりと乳化して麺に脂がからめばできあがりです。
- 味を調える 味見をして、足りなければ塩少々で調えます。コンフィに塩気があるので、まず味見をしてください。皿に盛り、黒こしょうとパセリをふります。
付け合わせとアレンジ
サラダを添えると、脂の重さがやわらぎます。ほぐした鴨肉の使い道は広く、同じ鴨なら鴨チャーハンやプルドダックバーガーにもできます。
きのこを足すなら、しめじやマッシュルームを鴨と一緒に炒めます。このときはキノコのパスタの要領で、きのこの水分をしっかり飛ばしてから茹で汁を加えます。
鴨のコンフィのパスタの保存
鴨のコンフィの残りは、脂ごとラップや保存袋に入れて冷凍できます。解凍後に温め直してから使ってください。出来上がったパスタは、その日のうちに食べきるのがおすすめです。
鴨のコンフィのパスタのよくある失敗と対策
- 味がしょっぱくなりすぎる
- コンフィ自体に塩が効いています。最後の塩は味見をしてから足し、茹で汁も入れすぎないようにします。
- ソースが分離して油っぽい
- 茹で汁を加えたら火を中火に保ち、フライパンをゆすって混ぜ続けます。水分が足りなければ茹で汁を大さじ1ずつ足します。
- にんにくが焦げて苦くなる
- 冷たいフライパンに油と一緒に入れ、弱火でゆっくり加熱します。薄く色づいたら鴨を入れて温度を下げます。
鴨のコンフィのパスタのよくある質問
鴨のコンフィがないときは代わりに何を使えますか?
鴨むね肉やもも肉を焼いて薄切りにすると代用できます。その場合は皮目をじっくり焼いて出た脂を、ソースに使ってください。
鴨のコンフィは市販品でも作れますか?
はい、輸入食品店や通販で売られている真空パックの市販品で作れます。脂ごと湯煎またはフライパンで温めてから使います。
パスタの塩加減はどのくらいですか?
お湯2Lに塩大さじ1が目安です。コンフィに塩気があるので、茹でる塩は増やさず、仕上げの塩で調節します。
作り置きや冷凍はできますか?
パスタは伸びやすいので、作り置きはおすすめしません。ほぐしたコンフィだけなら、保存容器に入れて冷凍できます。
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