パスタ カルボナーラ
パスタ カルボナーラは、卵と粉チーズ、ベーコンだけで作るローマ発祥のパスタです。火を止めて余熱で和えればダマにならず、約20分でなめらかなソースに仕上がります。

- 合計
- 20分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 10分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 720kcal
パスタ カルボナーラのコツと代用品
ポイントは火を止めてから卵液を加えることと、茹で汁でソースの濃度を調整することです。茹で汁は塩分を含むので、ソースが足りないときだけ少しずつ足してください。
ブロックベーコンの代わりに、厚切りベーコンやパンチェッタを使えます。粉チーズは、パルメザンのほか、ペコリーノがあるとより本場の味に近づきます。
ほかの豚肉のパスタなら、クラシックカルボナーラや豚肉とトマトのパスタもあわせてどうぞ。クリームを使ったものなら、豚ひき肉とクリームのパスタがおすすめです。
パスタ カルボナーラの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 下準備 ベーコンを1cm幅の棒状に切ります。ボウルに卵と粉チーズ、黒こしょうを入れ、泡立て器でよく混ぜて卵液にします。
- パスタを茹でる 鍋に水2Lを沸かして塩を加え、スパゲッティを表示時間より短く茹でます。茹で汁をお玉1杯(約100ml)取り分けておきます。
- ベーコンを炒める フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、ベーコンを、脂が出てカリッとするまで炒めます。
- パスタを加える 湯切りしたパスタをフライパンに入れ、ベーコンの脂とからめて火を止めます。粗熱を30秒ほど取ります。
- 卵液と和える 卵液を回し入れ、トングで手早く混ぜます。固まりそうなら茹で汁を大さじ1ずつ足し、とろっとしたソースにします。
- 盛り付け すぐに器に盛り、黒こしょうをたっぷりかけます。
パスタ カルボナーラの保存方法
卵ソースは時間がたつと固くなり、風味も落ちるため、作ったらすぐに食べるのがおすすめです。やむを得ず残った場合は、粗熱を取って冷蔵し、当日中に食べきってください。温め直すときは牛乳か水を少量加え、弱火で混ぜながら加熱します。ただし、卵が固まるため、なめらかさは戻りません。
下準備は前もって済ませられます。ベーコンを切り、卵液をボウルに合わせて冷蔵庫に置いておけば、茹で上がりに合わせてすぐ仕上げられます。
パスタ カルボナーラのよくある失敗と対策
- ソースがそぼろ状に固まってしまう
- フライパンが熱すぎるのが原因です。必ず火を止め、30秒ほど置いてから卵液を加えてください。固まりかけたら茹で汁を足して混ぜます。
- ソースがゆるくて水っぽい
- 茹で汁の入れすぎが原因です。少しずつ足し、余熱でとろみがつくまで混ぜ続けてください。
- 味がぼんやりする
- ベーコンをカリッと焼いて脂を出すと旨みが増します。仕上げの黒こしょうも粗く挽いてたっぷりかけます。
パスタ カルボナーラのよくある質問
カルボナーラは生クリームなしでも作れますか?
作れます。卵、粉チーズ、茹で汁で乳化させるのが本来の作り方で、この料理も生クリームは使いません。
カルボナーラの卵は生のままで大丈夫ですか?
余熱で温める程度なので、新鮮な卵(賞味期限内)を使ってください。心配な方は、卵液を加えたあと弱火で10秒ほど混ぜると安心です。
ブロックベーコンがないときは?
厚切りのベーコンや、パンチェッタ、生ハムで代用できます。薄切りの場合は少し多め(80g)にします。
作り置きや冷凍はできますか?
卵ソースが固くなるため、作り置きには向きません。食べる直前に作ってください。
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